
エ軍スタッシー「いつか日本のファンに会えれば」 WBCイタリア代表を無念の辞退
エンゼルスのマックス・スタッシー捕手が26日(日本時間27日)、正捕手死守へ意欲を燃やした。昨季は102試合出場して大谷翔平投手ら投手を引っ張ったが、打率.180と打撃不振…
エ軍スタッシー「いつか日本のファンに会えれば」 WBCイタリア代表を無念の辞退
エンゼルスのマックス・スタッシー捕手が26日(日本時間27日)、正捕手死守へ意欲を燃やした。昨季は102試合出場して大谷翔平投手ら投手を引っ張ったが、打率.180と打撃不振…
“岸2世”は「フォークのキレがえぐい」 異色の守護神候補は「腕の振りいい」
西武の大曲錬投手が投じる変化球のキレに絶賛の声が集まっている。26日に行われたロッテとの練習試合で9回に登板。わずか9球で3つのアウトを奪った3年目右腕の投球軌道に「フォー…
鷹のキャンプMVPは2年目の正木智也 藤本監督が絶賛「期待特大」「一番成長した」
ソフトバンクは27日、宮崎春季キャンプ最終日を迎え、藤本博史監督が27日間に及んだキャンプを総括した。MVPには正木智也外野手の名前を挙げ「一番成長したんじゃないかなと思い…
本当に28歳? 大谷翔平“ノーキャップ”登場に「幼く見える」【#きょうの大谷さん】
エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、本拠地でホワイトソックスとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で右中間三塁打を放った。フィールド…
池田が「やまびこ打線」であり続ける意味 栄光の“呪縛”に悩むOB監督が見つけた本質
1974年の選抜高校野球大会で春夏通じて甲子園に初出場し、準優勝。部員11人で旋風を巻き起こし「さわやかイレブン」と称されて以降、徳島の県立高校である池田は名将・蔦文也監督…
大谷翔平の特大三塁打を指揮官称賛「初球からいいスイング」 OP戦初戦で好発進
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のホワイトソックスとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で右中間三塁打を放ち、“今季初安…
プロ野球へ進む選手の共通点は? 名門校の指揮官が間近で見た練習での「確認作業」
プロの目に留まりドラフト指名される選手は、どんな点が他の選手とは違うのか。NPBへ10選手を輩出している兵庫の強豪、神戸国際大付を率いる青木尚龍監督は「下手だから練習するの…
“ダルビッシュ効果”生んだ10年前との変化 若手になくなった「上達しない考え方」
野球日本代表「侍ジャパン」で投手陣に“ダルビッシュ効果”が起きている。25日、26日に行われたソフトバンクとの壮行試合「カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 宮崎」(ひな…
爆発シーンから飛び出した「特撮ヒーローみたい」 侍救った神走塁が「カッコよすぎ」
侍ジャパンを救った“神走塁”にファンが絶賛の声を挙げている。周東佑京外野手の爆走シーンに「特撮ヒーローの写真みたい」「カッコよすぎ」「この主人公感エグい大好き」と絶賛のコメ…
大谷翔平、侍J不透明の鈴木誠也へ思い「無理せずに」 OP戦初戦で三塁打、一問一答
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のホワイトソックスとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で右中間三塁打を放ち、“今季初安…
大手術から復活…“捕れぬ”魔球に戦慄「打てない」 侍ジャパンに「緊急招集しよう」
ロッテの7年目、種市篤暉投手が、大手術を経て覚醒の時を迎えようとしている。26日の西武とのオープン戦では、バットから逃げる“魔球”を武器に4回9奪三振。余りの威力にファンか…
後輩は“OK”なのに…「お前はまだ早い」 なぜか許可されず、叱り続けた闘将の思惑
「あのピッチャーが50歳まで現役を続けるなんて」「200勝するなんて」……。失礼ながら、山本昌氏の4年目までの“初期時代”を知る関係者からはこんな声がよく聞かれる。言い換え…
大谷翔平、「3番・DH」でOP戦初出場へ トラウトは「2番・中堅」…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のホワイトソックスとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場する。3月上旬の侍ジャパン合流へ好発進を切れるか。
通算283発マチャド、11年478億円でパ軍と契約延長合意 ダルビッシュに強力援軍
パドレスのマニー・マチャド内野手は11年3億5000万ドル(約477億7000万円)で契約延長することで合意したと米スポーツ局ESPNのジェフ・パッサン記者が伝えた。
「ほんま、最近オシャレ」 黒の軽快コーデが「スタイルえぐい」【#きょうの大谷さん】
エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)米アリゾナ州テンピの球団施設でキャンプに参加した。球場入りの際のコーディネートがファンの間で「ほんま、最近オシャレ」「今日…
新年度から始まる部活動の地域移行、人材と財源は? 中学野球の指導員が示すヒントと課題
公立中学校の部活動は2023年度から段階的に地域へ移行される。人材や財源の問題に悩む地域が多い中、福島県いわき市で4日、部活動改革のパネルディカッションが開かれた。東京都三…
まばたき厳禁の“超早業”が「最高に天才」 走者ぼう然の瞬間芸「何度でも見たい」
ヤクルトの5年目、市川悠太投手の“超早業”にファンの驚きが集まっている。相手のスキを見逃さないプレーに「これはうまい」「最高に天才なけん制」とコメントが寄せられた。
打球速すぎ…“衝撃弾”が「弾丸やん」 立浪監督ニヤリ、ムキムキ助っ人は「怪物」
中日の新助っ人、アリスティデス・アキーノ外野手が放った衝撃弾にファンが沸いている。あっという間に左翼上段に突き刺さった打球に「スイングも打球も速すぎんよ」「弾丸やん」「ほん…
貧打の中日に大砲候補“飽和状態” 立浪監督もウハウハ…活況すぎる“第4の男”争い
貧打が課題の中日で、外野が“活況”だ。3枠はほぼ確定状態だが、第4の男になるべく大砲候補たちが威勢のいいスイングを連発。レギュラーも食おうかというアピールが始まり、立浪和義…
大谷翔平、トラック直撃弾の翌日も衝撃 “被害者”は安全策「違う場所に駐車した」
エンゼルス・大谷翔平投手の“トラック直撃弾”の衝撃が続いている。24日(日本時間25日)のフリー打撃で放った特大アーチが、右中間後方の駐車場に停めてあった球団スタッフのトラ…
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