
新人王も絶叫「やば、危ない!」 読めぬ軌道…揺れる“魔球”は「想像以上にやばい」
“魔球ナックル”に新人王もタジタジだった。昨季パ・リーグ新人王に輝いた西武・水上由伸投手が、青木勇人1軍投手コーチの投じた“秘球”に驚きを隠せなかった。宮崎・南郷での春季キ…
新人王も絶叫「やば、危ない!」 読めぬ軌道…揺れる“魔球”は「想像以上にやばい」
“魔球ナックル”に新人王もタジタジだった。昨季パ・リーグ新人王に輝いた西武・水上由伸投手が、青木勇人1軍投手コーチの投じた“秘球”に驚きを隠せなかった。宮崎・南郷での春季キ…
「明らかに打球が違う」 “覚醒間近”の衝撃アーチが「えぐすぎ」「こんな弾道で…」
オリックスの5年目、宜保翔内野手が放った豪快アーチがファンの注目を集めている。12日の紅白戦でライトスタンドへ叩き込んだ一振りに「こんな弾道で飛ばせるん? ええやん!!」「…
早朝に250kgスクワット 剛腕のトレーニングにファン衝撃「バケモン」「これぞプロ」
3年ぶりにロッテに復帰した澤村拓一投手が沖縄・石垣島キャンプで実施している“アーリーワーク”に注目が集まっている。早朝からハードなウエートトレーニングに励んでおり、球団公式…
根尾は「NECCHIRONE」、涌井は「WAKUSAN」 中日が6試合限定“ニックネーム”公開
中日はファンクラブ応援デーとして実施される「FCスペシャルゲーム」6試合で、選手の背ネームをニックネームに変更する企画を実施すると、公式ホームページで発表。全選手のニックネ…
豪快弾直後の“襲撃”「避けてるの可愛い」 ハイタッチ忘れるお茶目ぶりにファン爆笑
ソフトバンクの栗原陵矢外野手が順調に復活ロードを歩んでいる。12日に行われたシート打撃で豪快な右越え弾を放った。三塁を守っていたウイリアンス・アストゥディーヨ内野手にグラブ…
中日、平田良介の引退セレモニー実施を発表 3月18日に本拠地で最後の雄姿
中日は13日、3月18日楽天とのオープン戦(バンテリンドーム)の試合前と試合後に昨季でチームを退団し、現役引退を決意した平田良介外野手の引退セレモニーを行うと発表した。
休日が潰れる学童野球に一石 元吉本マネが考案、家族でBBQも…“日本一楽しむ大会”
子どもだけでなく保護者もワクワク、ドキドキする「日本一楽しむ野球大会」が、11日から2日間に渡り京都・城陽市で開催された。学童野球で家族の時間が取れない“悩み”を解消する、…
来日当初はダメダメも…我慢強さで“確変” 元燕助っ人の運命変えた恩人の言葉
ヤクルトの駐米スカウトを務めるアーロン・ガイエル氏は、現役時代の2007年から5年間ヤクルトに在籍して通算441試合出場、90本塁打を放った。来日1年目には142試合で打率…
戦力外→引退で「恩返し」の裏方転身 DeNA高城俊人ブルペン捕手が歩む第2の人生
春季キャンプでは、新人選手だけでなく“新人スタッフ”も新たな気持ちで1年をスタートさせている。背番号「137」をつけたDeNAの高城俊人ブルペン捕手兼1軍用具担当補佐は、ブ…
球数に余裕があっても迷わず降板 少年野球日本一の監督が語る「投手交代の目安」
選手がどんなに注意していても避けられない怪我はあるが、できるだけリスクを抑えることは指導者の役割でもある。日本一を3度達成している滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督は、球…
育成落ちや独立リーグ移籍も…揃って活躍は“激レア” ドラフト「ビッグ3」のその後
同学年のライバルは、いつまでも比べられる存在だ。プロ野球の世界でも、ドラフト時に「三羽ガラス」「ビッグ3」などと称されることがある。現在で言えば、ヤクルトの村上宗隆内野手、…
日台チアが“へそ出し”競演「完璧すぎ」 夢の2日間が終了…ファン「東京で待ってる」
ロッテがキャンプ地とする石垣島では、12日も台湾プロ野球の楽天モンキーズとの交流戦が行われ、チームとともに来日した公式チア「楽天ガールズ」の6人も参加。タオルを使ったパフ…
新井カープ1年目は「ひょっとしたら、ひょっとする」 オーナーも唸る新監督の資質
広島の松田元(まつだ・はじめ)オーナーがFull-Countの単独インタビューに応じ、赤ヘルの現在、過去、未来などを熱く語った。全3回にわたってお届けする。第1回は新井貴浩…
寝そべり→1回転して50m大遠投 走者も唖然…オリ2年目の爆肩は「格が違う」
オリックスの2年目、福永奨捕手が見せた“回転爆肩スロー”にファンの驚きが集まっている。「肩強すぎ」「格が違った」とコメントが寄せられた。
後輩激励中に”スカウト”「投手をしてみない?」 元助っ人、53歳で現役復帰の舞台裏
オリックスやメッツでプレーした韓国人左腕のク・デソン(具台晟)投手が、53歳になった今年、現役復帰を果たして話題となった。豪州で行われているウインターリーグでシーズン最終盤…
2人同時に投げて捕る 遊びながら“空間認知能力”が身につく…初心者向け野球上達法
東京農業大学の教授・勝亦陽一さんは立ち方や体の使い方を中心に、少年野球からプロ野球まで幅広いカテゴリーで選手をサポートしている、小学校低学年や野球未経験者に対して特に大切に…
「フォロースルーめっちゃ好き」 豪快スイングの21歳は「山田になるんちゃうか」
オリックスの5年目、太田椋内野手が放った豪快な本塁打がファンの注目を集めている。12日の紅白戦でバックスクリーン左へ叩き込んだ一振りに「グッと前へ送り出すようなフォロースル…
ど真ん中でもバットに当たらぬ「キレやばっ」 復活右腕の「貫通ストレートエグいて」
ロッテの種市篤暉投手が、12日に行われた台湾・楽天モンキーズとの交流試合に登板した。2020年のトミー・ジョン手術から完全復活を目指す右腕の力強い投球に「種市くんの貫通スト…
ロッテ、沖縄本島遠征メンバー36人を発表 新人はドラ1菊地&ドラ2友杉が参加
ロッテは12日、13日からの沖縄本島遠征メンバーを発表した。佐々木朗希投手や松川虎生捕手ら36人となる。新人ではドラフト1位の菊地吏玖投手と、同2位の友杉篤輝内野手が入った…
新人右腕が「普通にえぐい」 急速落下の“魔球”は「ドラ1レベルの逸材」
日本ハムのドラフト2位・金村尚真投手の評価が日に日に高まっている。11日に沖縄・名護で行われた紅白戦に登板すると、1回無失点2奪三振。最速151キロの直球と切れ味鋭い変化球…
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