
ドラフト候補が米独立球団と再契約 元パナソニック吉川峻平、社会人からメジャー挑戦
米独立「フロンティアリーグ」に所属する「シャンバーグ・ブーマーズ」は29日、元パナソニックで昨季も在籍した右腕・吉川峻平投手との契約を発表した。ここでのプレーは2年目となる…
ドラフト候補が米独立球団と再契約 元パナソニック吉川峻平、社会人からメジャー挑戦
米独立「フロンティアリーグ」に所属する「シャンバーグ・ブーマーズ」は29日、元パナソニックで昨季も在籍した右腕・吉川峻平投手との契約を発表した。ここでのプレーは2年目となる…
中大野球部に「U-18侍」が2人入部 大阪桐蔭から伊藤櫂人…甲子園経験者ら総勢20人
東都大学リーグに所属する中大は29日、2023年の新入部員20人を公式ホームページで発表した。中でも昨夏の甲子園に出場し、U-18日本代表として「第30回 WBSC U-1…
名門・駒大に大阪桐蔭・鈴木塁ら18人の入部決定 昨夏準V下関国際の内野手も
東都大学野球連盟に所属する駒大硬式野球部は28日、令和5年度のスポーツ推薦選抜による新入生一覧を公式ホームページに掲載した。昨春選抜大会優勝の大阪桐蔭の鈴木塁内野手ら18人…
復帰の澤村拓一が「雰囲気やばい」 “義理人情”にファン感涙「戦に来た武士」
ロッテは28日、前レッドソックスの澤村拓一投手の獲得を発表した。球団公式YouTubeはZOZOマリンスタジアムで行われた入団会見の舞台裏に迫った動画を投稿。3年ぶりNPB…
選抜決定の翌日に慶応高ナインが受けた刺激 知的障がいある球児と交流する意義
第95回選抜高校野球大会に5年ぶり10回目の出場を決めた慶応高(神奈川)は28日、知的障がい児の甲子園挑戦を支援する「甲子園夢プロジェクト」の一環として、横浜市の同校グラウ…
西武、今季スローガンは「走魂」に決定 「松井稼頭央監督の熱い想い」球団発表
西武は29日、2023シーズンのチームスローガンが「走魂」に決定したと発表した。
CY賞右腕が電撃NPB入り? 諦めない投手3冠男に全試合出場内野手…去就未定の大物は
ロッテは28日、前レッドソックスの澤村拓一投手の獲得を発表した。3年ぶりのNPB復帰で背番号は「54」。本拠地のZOZOマリンスタジアムで記者会見し、「ファンの前で投げられ…
丸刈り皆無、監督を“さん付け” 慶応高が挑む壮大な目標「高校野球に新しい価値観を」
「日本一しか見ていません」。第95回選抜高校野球大会に5年ぶり10回目の出場を決めた慶応高(神奈川)の大村昊澄(そらと)主将は、そう言い切った。「高校野球全体に新しい価値観…
ロッテ、元巨人メルセデスの来日を発表「日本にまた来れて興奮しています」
ロッテは29日、CC・メルセデス投手が28日夜に羽田空港着の航空機で来日したと発表した。入団会見は春季キャンプ地の石垣島で1月31日を予定している。
清原氏次男の“土下座”に場内爆笑 名コーチぶりも発揮…自然と宿る父譲りのスター性
第95回選抜高校野球大会に5年ぶり10回目の出場を決めた慶応高(神奈川)が28日、横浜市の慶応義塾日吉台野球場で、「知的障害児の甲子園夢プロジェクト」の一環として、野球好き…
選抜で「二塁送球を見てほしい」 高校No.1捕手が得た正確性…ポイントは肩甲骨
2017年以来、6年ぶりの選抜高校野球大会出場を果たした報徳学園(兵庫)には3人のドラフト候補が在籍。昨秋の近畿大会では準優勝を飾り、今大会では優勝候補の一角にも挙がってい…
同じ条件で目指す「アレ」 叶った名将の夢…阪神ヘッドが欠かさぬ通勤途中の“報告”
2023年、阪神は初めて1軍は宜野座、2軍は具志川と、ともに沖縄で春季キャンプを行う。これに感慨深い思いでいるのが平田勝男ヘッドコーチだ。かつて監督付広報として仕えた星野仙…
キャンプ1軍→1年後に侍J抜擢の“成功例” 最下位中日にいる覚醒期待の「大穴選手」
昨季6年ぶりの最下位に沈んだ中日は、オフに補強を行ったものの、現有戦力の底上げも欠かせない。2月1日から始まる沖縄での春季キャンプでは、まだ全く実績のない若手も1軍メンバー…
今にも泣きそうな女子アナが「マジ天使」 溢れる思い…生々しい“中日の苦闘”に大反響
中日の2022年の苦闘を生々しく切り取ったドキュメンタリームービー「Truth of Dragons 2022」が、ファンの心を揺さぶっている。球団公式カメラだからこそ撮影…
ファンに取り囲まれ外出できず…変装しても「なぜ?」 偽名使う超人気チアの“私生活”
台湾プロ野球(CPBL)・楽天モンキーズのチア「楽天ガールズ」のメンバーで、かわいらしいルックスから日本でも話題となっている林襄(リン・シャン)。インスタグラムのフォロワー…
「警察が車の違反を測るヤツを…」 スピードガン導入の契機、衝撃の“幻の160キロ”
今では当たり前のように存在する、球速を測るスピードガン。ロッテ・佐々木朗希投手らの剛速球のレベルもそこで出た数字がひとつの指針になっているが、昔はそんなものなどなかった。ひ…
ファンの願いは届かない? 意外と少ない古巣出戻り…メジャー組の“日本復帰事情”
メジャーリーグ挑戦を経て、再びNPBに戻ってくる選手の動きがこのオフは続いた。ソフトバンクは有原航平投手を獲得。2020年オフにポスティングシステムを利用して日本ハムからレ…
「尚広2世」が大抜擢、育成は“1人だけ” 巨人キャンプ、原監督の目に留まるのは?
昨年は5年ぶりBクラスの4位に終わった巨人が、2月に行われる春季キャンプの振り分けを発表した。2023年シーズンに向け、外国人の顔ぶれは大きく変わったがFA補強はなかった。…
速球に対応できるバットの握り方 「代打の神様」が伝授…”イチロー流”でヘッドが走る
阪神一筋22年間プレーした桧山進次郎氏。通算1263安打を放った他、現役後半は“代打の神様”とも呼ばれた打撃の達人は、少年野球に邁進する子どもたちに向け、バットの握り方でス…
“火の玉ストレート”継承の右腕、背番号5に変更の4番 日本ハム新球場のスター候補
新庄剛志監督を迎えた2022シーズン、日本ハムは最下位に沈んだものの、支配下登録の日本選手全員が1軍で起用された。若手主体のチームで伸びしろは十分。本拠地をエスコンフィール…
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