巨人退団から1年…台湾代表からも消えた陽岱鋼 抗えなかった“変化の波”、今後は？
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック（WBC）に参加する台湾代表が13日、今月下旬のキャンプに参加する代表候補36選手を発表した。最終メンバーの30人はこの中か…
ニュース／コラム 新着記事
少年野球でも話題…“常識”覆す打撃理論 “米国流”コーチが勧める「縦振り」とは
少年野球でも関心が高まっている打撃論を徹底解説した。米国で技術指導を学んだ野球スキルコーチの菊池拓斗さんが12日、野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」の…
「自分を超えます、余裕で」 球界屈指の“左キラー”が絶賛、育成3年目左腕の変身
ソフトバンクの森唯斗投手、嘉弥真新也投手らが14日、宮崎市内で行っている自主トレを報道陣に公開した。今季先発転向を目指す森、ブルペンでのリーダー格を担う嘉弥真の2人は既にブ…
お菓子＆ジュース卒業「10年目でやっと気づいた」 鷹の元守護神が決意の“激ヤセ”
甘さを捨てないと、自分にも相手にも勝っていけない。勝負の年に向けて、決意を込めた減量だ。ソフトバンクの森唯斗投手が14日、宮崎市内の生目の杜運動公園で自主トレを公開。先発転…
大谷翔平の「何気ない投稿は逆に珍しい」 平凡すぎる“移動報告”に日米ファン注目
エンゼルスの大谷翔平投手が日本時間14日、自身のインスタグラムを更新し、渡米を報告した。3月のワールド・ベースボール・クラシック（WBC）に向け、侍ジャパン合流前に米国で調…
ロッテの“洗練されすぎ”ユニが大好評「オシャレな感じ」 モデルも「イケメンばっか」
ロッテが発表した2023年の新ユニホーム3種に、早くも好感の声が上がっている。特にビジター用は大胆に刷新。一部のファンは「袖のカモメが居なくなってしまった……」と残念がる一…
ロッテ、“品格”高めた新ユニホーム発表 ビジターはストライプ廃止、袖に3本線も
ロッテは14日、2023年に選手らが着用するユニホームのリニューアルを発表した。「ホーム」「ビジター」「ALL FOR CHIBA」の3種とも品格を体現すべく、ロゴや背番号…
投手根尾に敵打者「本当にやりづらい」 “魔球”も進化「どんどんバッター寄りに」
今季こそ、とんでもない成長を遂げるかもしれない。野手から転向を決断した根尾昂投手の“進化”に、チームメートも舌を巻いている。扇の要に座る木下拓也捕手は「スライダーの曲がりが…
思い出すのは「トリンドルさん笑」 肩寄せ合った“夢の時間”から1年…見せた成長
中日の左腕エース小笠原慎之介投手が、2年連続で“笑いの戦場”で爪痕を残した。14日に放送されるTBS系「ジョブチューン★プロ野球ぶっちゃけ祭り！」に出演。前年にはトリンドル…
中日新助っ人が秘める“特殊能力”「ムキムキ上腕」からの怪力が貧打竜打線を救う
中日が新外国人選手として獲得したアリスティデス・アキーノ外野手は、ずば抜けた身体能力が自慢だ。昨季、打撃ではメジャーでもトップクラスの打球速度を記録している。本人が新年、S…
ア軍、藤浪晋太郎と1年契約で合意を正式発表 最大5.4億円、18日に入団会見
アスレチックスは13日（日本時間14日）、阪神からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた藤浪晋太郎投手と1年契約で合意したと正式に発表した。入団会見は17…
高校・大学での成長促進…小学校低学年向けトレーニング 体幹や太もも裏の強化が重要
日米のプロ野球選手を指導してきたトレーナーの林泰祐さんは、高校や大学につながる小、中学生向けのエクササイズも考案している。小学校低学年、高学年、中学生と全3回に分けて、年代…
「僕の野球人生ですので」 何言われても自分貫く京田陽太…“悪癖”残した新打法
今オフにトレードで中日からDeNAへ移籍した京田陽太内野手が、不退転の決意を示した。13日に千葉・習志野市の母校・日大の野球部施設で自主トレを公開。プロ7年目、4月に29歳…
「かわいすぎる」赤面ミニスカ始球式が大反響 卒業発表に「これからも応援」
アイドルグループ「乃木坂46」の秋元真夏さんが、7日にグループからの卒業を発表した。約11年間活動し、キャプテンも務めた中心メンバーの卒業にファンからは悲しみの声が上がって…
大谷翔平が侍ジャパンで担う打順は 専門家たちも意見分かれる「なるべく多く回したい」
日本代表「侍ジャパン」で注目の的になる二刀流・大谷翔平投手は、打順のどこで起用するのが正解なのか。3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック（WBC）に向け、「Fu…
村上宗隆が“豹変”する瞬間を目撃 グラウンドで鳥肌が立った「現役最後の日」
昨季限りで現役を引退した元ヤクルトの坂口智隆氏が、野球人生のなかで最も衝撃を受けたのは、昨季史上最年少で3冠王を獲得した村上宗隆内野手との出会いだった。“最後の近鉄戦士”と…
菊池涼介じゃなくても「候補は他にもいた」 オーナーも混迷…ドラフトの“分かれ道”
日本球界を代表する二塁手といえば、広島・菊池涼介内野手の名前が真っ先に挙がるだろう。10年連続ゴールデン・グラブ賞の名手。驚異的な守備範囲の広さはもちろん、2020年にはシ…
打撃フォームが「吉田正尚」？ DeNA京田の変化にファン注目「戦う顔してる」
今オフ、トレードで中日からDeNAに移籍した京田陽太内野手が13日、千葉県習志野市の母校・日大の野球部グラウンドで自主トレを公開した。遊撃の位置で約1時間ノックを受け、ティ…
WBCでも「大谷ルール」採用へ、タイブレークは延長10回から 韓国紙が“変更点”報じる
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック（WBC）での大会ルールの一部が判明した。主催者が参加国に送付した内容を、韓国の各メディアが報じている。メジャーリーグで昨季…
守備の定位置は「状況に応じて違う」 中高生から実践…名手が教える“ポジショニング”
守備でアウトを取れるかどうかの要素は、捕球や送球だけではない。現役時代に守備力が高く評価された元オリックス内野手の大引啓次さんは、ポジショニングの大切さを説く。試合の場面や…
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