
新庄ハム、キャンプ初日から紅白戦 実戦は12試合、詳細スケジュール発表
日本ハムは9日、2023年春季キャンプの詳細スケジュールを発表した。新庄剛志監督2年目を迎える今季、キャンプ初日の2月1日からいきなり紅白戦が組まれた。
新庄ハム、キャンプ初日から紅白戦 実戦は12試合、詳細スケジュール発表
日本ハムは9日、2023年春季キャンプの詳細スケジュールを発表した。新庄剛志監督2年目を迎える今季、キャンプ初日の2月1日からいきなり紅白戦が組まれた。
ロッテ山口航輝「日本一 ファンと共に 見る景色」 特技で“新年の俳句グッズ”制作
ロッテは9日、山口航輝外野手の「新年の俳句グッズ」を球団オンラインストアで受注販売すると発表した。「2023年の抱負」で句を詠んでグッズを制作した。
巨人戦力外の山口俊、現役続行へ意欲「まだまだ諦めずに」 大物続々引退、去就越年も
巨人から戦力外通告を受けた山口俊投手は8日、自身のインスタグラムを更新。「まだまだ諦めずに頑張ります! もう1度奮い立たせます!」と現役続行への意欲を綴った。
侍J主力も頭を抱える放物線「嘘だろ」 24歳投手の衝撃1号に大混乱「ミラクル」
DeNA選手が選ぶ「ハマスタベストプレー2022」攻撃編の栄光を勝ち取ったのは、意外にも若手投手だった。球団公式YouTubeは現役選手が選ぶハマスタベストプレーを攻撃編、…
あのイチローも胃潰瘍…大谷翔平にWBC世界一奪回の重圧、難易度MAXのシーズン完走
野球日本代表「侍ジャパン」は大谷翔平投手(エンゼルス)ら一部メンバー12選手を先行発表した。大谷は6日に都内ホテルで行われた記者会見で栗山英樹監督と共に出席。3大会ぶりの世…
「僕にとっては贈りバント」 少年野球の指導者が涙…“泣き虫”教え子が見せた集大成
少年野球の指導者冥利に尽きる瞬間はいつなのか。リトルリーグなどで約20年間、指導に携わり、現在は講演や書籍、SNSを通じて、指導者や保護者に経験や考えを伝えている野球講演家…
打撃で重要な前傾姿勢 「分割と反復」で理想のフォームを固める“米国流”トレ
米国で野球指導を学んだスキルコーチの菊池拓斗さんは、打撃フォームの習得には動きの分割が有効だと考えている。中学生に勧めているメディシンボールを使ったトレーニングも、その1つ…
DeNAドラ1の“赤バット”は高校先輩・中田翔モデル 派手なスタイルから漂うスター性
DeNAの新人合同自主トレが8日、神奈川県横須賀市の球団施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」で始まり、ドラフト1位の大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手もプロ生活…
イメチェンしても「めっちゃイケメン」 短髪で際立つ目鼻立ち…ドラ1の「笑顔可愛い」
中日の新入団選手が8日、入寮した。ドラフト1位の仲地礼亜投手(沖縄大)はサラサラヘアから一転、短髪にイメチェンした姿で登場。球団公式ツイッターが公開した映像では、クッキリと…
5球団競合も6年間未勝利、打率.149の元本塁打王 立場危うし…正念場のパ選手たち
プロ野球は2月1日のキャンプインまで1か月を切った。選手たちは自主トレーニングに励んでいるが、2022年に思うような成績を残すことができず、今季に再起をかける男たちもいる。…
FA加入も34歳で育成契約、成績下降線の新人王 今季次第で危機…正念場のセ選手たち
プロ野球は2月1日のキャンプインに備え、選手たちが自主トレーニングに励んでいる。中には2022年に思うような成績を残すことができず、今季に再起をかける男たちもいる。ここでは…
HR激増に“疑惑”の目も…「俺は何もしていない」 本人も驚いたトリプルスリー
1シーズンで打率3割、30本塁打、30盗塁以上の成績を残すことをトリプルスリーという。日本プロ野球界ではこれまで10人(ヤクルト・山田哲人は3度)しか達成していない偉業だ。…
打者呆然…キレキレ直球が「えぐい」 “平成の怪物”の無双投球が「まじでかっけぇ」
3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催され、侍ジャパンは世界一奪回を目指す。この大会の第1回、第2回にMVPに輝いたのが松坂大輔だ。“平成の怪物”が西武時…
さすが甲子園通算5発…「スイングすごいぞ!!」 ベール脱いだドラ1が「楽しみすぎる」
DeNAの新人合同自主トレが8日、横須賀市内の2軍施設で始まった。ドラフト1位の松尾汐恩捕手(大阪桐蔭高)もプロの一歩を踏み出す中、力強いスイングで打撃練習する様子に「おお…
選手の“やる気”どう上げる? 能力を棒に振る可能性も…元鷹コーチが挙げるポイント
選手の成長やパフォーマンスアップに直結するモチベーション。指導者の言動で左右される面も大きい。ソフトバンクで2021年シーズンまで13年間コーチを務め、メッツの千賀滉大投手…
球界屈指の「バズーカ」がなぜ出戻り? わずか1年半…居場所なかったロッテ捕手事情
2023年シーズンに向け、戦力整備を進めているロッテは、昨年末に加藤匠馬捕手を無償トレードで中日に放出した。2021年6月に加藤翔平外野手とのトレードで加入したが、わずか1…
ドームなのに衝撃の“場外弾”…助っ人の歴史的アーチは「飛び方えげつなさ過ぎる」
2023年もNPBに様々な“新助っ人”がやってくる。外国人にはパワー自慢も多く、強烈なアーチを期待するファンも多いだろう。これまでも多くの外国人選手が在籍したが、近鉄のタフ…
鷹・小久保2軍監督、新人に説いた“プロの心得” まず求めるべきは「とにかく強さ」
ソフトバンクの小久保裕紀2軍監督がプロとしてのスタートを切ったルーキーたちにゲキを飛ばした。8日に福岡・筑後市のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で新人合同…
日の丸背負った3年後…プロで分かれた明暗 すでに引退の右腕、WBC代表入りの剛腕も
ロッテ・佐々木朗希投手の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」出場が決まった。6日に先行発表された12人に名を連ねた21歳は、3年半前の2019年夏、侍ジャパンU…
あと2週間で43歳も「おじさんの身体じゃない」 躍動の投げっぷりが「美しい」
衰えを全く感じさせないヤクルト・石川雅規投手に、驚きと期待の声が上がっている。2週間後に43歳を迎える左腕は、球春到来に向けて調整中。まだ1月にもかかわらずキレキレな投球に…
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