
新庄剛志監督の期待は誰に? 再起を期す“爆速男”に注目…日本ハムの「有望株」5人
日本ハムは2022年、日本人登録の全選手が1軍を経験した。シーズンを「トライアウト」と位置付けた新庄剛志監督の方針で、自己最多の18本塁打を記録した清宮幸太郎内野手、同じく…
新庄剛志監督の期待は誰に? 再起を期す“爆速男”に注目…日本ハムの「有望株」5人
日本ハムは2022年、日本人登録の全選手が1軍を経験した。シーズンを「トライアウト」と位置付けた新庄剛志監督の方針で、自己最多の18本塁打を記録した清宮幸太郎内野手、同じく…
背水のドラ1、2軍で1勝の19歳が大化けも… 中日の「プロスペクト」1位は?
2022年の中日は、極度の貧打で最下位に沈んだものの、明るい兆しが見えたのも確かだった。立浪和義監督の“秘蔵っ子”として期待されていた岡林勇希外野手が、高卒3年目にしてブレ…
FA補強なしも…若手には狭き門? 期待は外野転向の22歳、巨人開幕スタメン“最速予想”
5年ぶりBクラスに終わった巨人は、2023年のV奪回へ向け、どのようにチームを変えていくのか。このオフは外国人の補強はしているが、目立ったFA補強はない。戦力の大幅な変更は…
「Wコンバート」で居場所失うのは? 激戦の二遊間…阪神の開幕スタメン“最速予想”
岡田彰布新監督が就任した阪神は、2023年シーズンに18年ぶりの優勝を目指す。就任後に早速トレードを行い、昨年12月にはシェルドン・ノイジー、ヨハン・ミエセスを獲得。春季キ…
「究極の目標は47都道府県制覇」 千葉に全国4つ目の室内野球練習場オープン
47都道府県制覇へ、大きな一歩を刻んだ。野球用品メーカー「フィールドフォース」が千葉・柏市に室内練習場「ボールパーク柏の葉」をオープンした。全国5カ所目の施設で初めて1から…
「詐欺じゃないか」 周囲は心配も単身で渡米…40歳でマイナーに挑戦した両投げ投手
思いついたら、行動する。“スイッチピッチャー”としてプロ野球で4年間プレーした近田豊年氏は他の人が考えないようなことにも果敢にチャレンジした。「40歳と42歳の時にアメリカ…
帰国して周囲から「丸くなった」 “一匹狼”福留孝介氏を変えた米国での5年間
中日、メジャー、阪神、そして中日と24年のプロ生活を送り、2022年シーズンを最後に現役を退いた福留孝介氏。日米通算2619試合に出場し、2450安打、327本塁打、127…
レジェンド引退で3人のみの争いに…セーブ数は大激戦 現役投手の通算成績TOP5は?
2022年シーズンを限りに通算135勝の内海哲也、同130勝の金子千尋が現役引退した。レジェンドの引退によって、現役投手の通算成績ランキングも変動している。ここでは現役投手…
「自由にやると自分で考えるは違う」 阪神Jr.を初優勝導いた“教え過ぎない”指導
昨年末に行われた「12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2022」は、タイガースジュニアの初優勝で幕を閉じた。率いた上本博紀監督は就任1年目での日本一。自らの…
福留らレジェンド引退で変わる“序列” 秋山は大台陥落…現役通算打撃成績ランキング
2022年シーズンを限りに福留孝介、内川聖一、糸井嘉男ら名だたるバットマンの多くがユニホームを脱いだ。これによって現役選手の通算成績のランキングも変動している。ここでは各部…
ワンピの裾ひらり…アクション女優が「神スイング」 強烈打球は「振り鋭すぎ!」
プロ野球選手とCM共演の経験があるアクション女優・小玉百夏さんが自身のツイッターで豪快スイングを披露。美しいバットスイングから放たれた強烈な打球に、ファンは「お手本みたいな…
侍Jメンバーでも陥落? カギ握る“慶応ボーイズ”…鷹の開幕スタメンを“最速予想”
ソフトバンクは2023年シーズン、3年ぶりのリーグ優勝と日本一の奪還を目指す。このオフはFAで近藤健介と嶺井博希を獲得。ロッテから自由契約となったロベルト・オスナ、阪神から…
8年目投手が初の大役?左翼手は誰の手に… ヤクルト開幕スタメン“最速予想”
セ・リーグ3連覇、日本一奪回を目指す2023年のヤクルト。守護神を務めたスコット・マクガフが米球界復帰のため退団したが、野手に大きな顔ぶれの変化はなく、盤石の体制ともいえる…
源田&外崎「通じ合ってるんで」 褒め合う鉄壁二遊間の美守は「鳥肌たつほど格好いい」
西武が誇る二遊間・外崎修汰内野手と源田壮亮内野手の“とのげん”コンビが、2022年のお互いの守備を語り合った。源田の好守を「基礎があるからこそのスーパープレー」、外崎の好守…
OB捕手が驚いた阪神・岡田彰布新監督の凄み セオリー無視で天敵攻略した“慧眼”
2023年のプロ野球界は、15年ぶりに阪神の指揮を執る岡田彰布監督に熱い視線が注がれそうだ。阪神はその岡田監督時代の2005年以来、18年ぶりとなる優勝にたどり着くことがで…
背水ドラ1は一皮むけるか? 潜在能力ピカイチ大型右腕も…西武の「プロスペクト5人」
松井稼頭央新監督の下で4年ぶりのリーグ優勝を狙う西武で、台頭が期待される“プロスペクト“は誰か。指揮官交代をきっかきに、伸び悩んでいた実力を開花させそうな選手の「TOP5」…
“2軍の帝王”返上できるか…剛腕19歳らお宝眠る投手陣、阪神の「プロスペクト」TOP5
阪神は近年、若手の台頭が目覚ましい。近本光司外野手や佐藤輝明内野手は1年目から台頭。2022年は湯浅京己投手が43ホールドで最優秀中継ぎ投手に輝くなど、球界を代表する選手が…
完全試合をリード、164センチの“源田の後継者”ら 逸材多数の10代ブレーク候補
ヤクルト・村上宗隆内野手の3冠王、ロッテ・佐々木朗希投手の完全試合――。2022年のプロ野球では、史上最年少の大記録が目立った。野球日本代表「侍ジャパン」に2年目の中日・高…
村上宗隆が「苦しいのはこれから」 燕OBが2023年を“分岐点”と言い切るワケ
今オフのプロ野球界は、FAやトレード、初の現役ドラフトなどで選手の移籍が激しい。現役時代にヤクルトでゴールデン・グラブ賞を7度獲得するなど名外野手として鳴らした野球評論家・…
「今年で終わるつもりはないですから」2軍で投げ続けた金子千尋…背中で伝えた“最後の1年”
昨年12月23日、日本ハムの金子千尋投手が現役引退を発表した。10月にチームから来季の戦力構想に入っていないと通告され、コーチ就任を要請されたのを固辞して現役続行にこだわっ…
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