
DeNA戦力外から1年…乙坂智が南米で“金字塔” つかんだ「メジャーへの足がかり」
元DeNAの乙坂智外野手が、ベネズエラのウインターリーグで盗塁王に輝いた。同リーグは27日(日本時間28日)に、約2か月にわたって行われたレギュラーシーズンの全日程を終了。…
DeNA戦力外から1年…乙坂智が南米で“金字塔” つかんだ「メジャーへの足がかり」
元DeNAの乙坂智外野手が、ベネズエラのウインターリーグで盗塁王に輝いた。同リーグは27日(日本時間28日)に、約2か月にわたって行われたレギュラーシーズンの全日程を終了。…
トップアイドルの夫も“無限競争”…内外野も激戦 日本ハムの大補強であおり受ける選手
2022年は9年ぶりの最下位に終わった日本ハムは、オフに精力的な補強を行った。とはいえレギュラーポジションは指名打者を入れても10個しかなく、補強によって立場が厳しくなる選…
和製大砲は全滅危機、不動の4番はお払い箱も…大胆補強の中日、避けられぬ“煽り”
最下位からの巻き返しを図る中日は今オフ、大胆な戦力整備を進めてきた。主力の二遊間コンビを放出した反面、待望だった“一発が期待できる”助っ人を獲得。現役ドラフトもへて、弱点を…
「次は監督」自由契約で巨人移籍の“大物”が語る野望「どういう1勝がうれしいのかな」
17年間過ごしたソフトバンクを退団し、巨人への移籍が決まった松田宣浩内野手が、将来の監督業への思いを赤裸々に語った。「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeチャンネ…
ゲン担ぎのかつ丼は選手に逆効果? 横浜高の元寮母が“激励食事”をやめたワケ
ゲン担ぎや激励の食事は、選手のためになっていなかった。横浜高野球部で寮母をしていた渡邊元美さんは、栄養学の勉強をしてから、食事を出すタイミングと内容を深く考えるようになった…
間一髪の“顔面直撃回避”が「すげえ反応」 地面にゴロリ笑顔が「ヤバいおもろい」
日本ハムの伊藤大海投手は、マウンドさばきが実に“絵になる”投手だ。プレーとそのリアクションが話題となることもしばしば。「パーソル パ・リーグTV」では、伊藤の今季のプレーを…
笑顔でダッシュ→フリフリの「破壊力ハンパねぇ」 きつね姿のチアは「かわいすぎる」
2022年のプロ野球界で大きな話題となったのは、日本ハムが札幌ドームで展開した「きつねダンス」だ。「パーソル パ・リーグTV」では年末にかけて、この大ヒットパフォーマンスの…
バズったのは熱男のおかげ? 明かした激カワ“きつねダンス”秘話「見られてるぞと」
今季限りでソフトバンクを退団し、巨人入りした松田宣浩内野手が「【パーソル パ・リーグTVラジオ放送局(仮)#3】」に出演し、今季の振り返りや将来について語った。そんな中、今…
陽岱鋼のチームで杉谷拳士氏が始球式 変わらぬ関係が「泣けちゃう」「最高ですね」
元日本ハムの杉谷拳士氏が、オーストラリアン・ベースボールリーグで始球式を務めた。ブリスベンに所属する陽岱鋼外野手と笑顔でキャッチボールする様子は「これは熱い!」「久しぶりの…
清宮は「やっぱ天才。打球がエグすぎる」 打った瞬間…美弾道が「本当に華あるわ」
日本ハムの清宮幸太郎内野手は今季、キャリアハイの18本塁打を放った。打率こそ.219にとどまったが、そのアーチの美しさは見るものを魅了。「パーソル パ・リーグTV」公式Yo…
最後の栄冠から15年…ついに”全滅” 解体された中日2007年日本一戦士たち
中日から戦力外となっていた平田良介外野手が、28日に自身のSNSで現役引退を表明した。2005年高校生ドラフト1巡目で入団し、2年目だった2007年には日本一も経験。中日は…
名手が大絶賛「内野経験しているからできる」 正面打球の超絶ダイブがNo1好守
DeNAの“ガッツマン”こと桑原将志外野手が、NO.1守備に選ばれた。球団公式YouTubeが「選手が選ぶハマスタベストプレー2022」を公開。守備編では、正面前方の打球に…
大谷翔平の来オフ去就を米敏腕記者ガチ予想 本命とダークホース、10年700億円契約は
来オフにFAとなるエンゼルス・大谷翔平投手の去就は、1年前にもかかわらず、米メディアで大きな注目を集めた。すでにエンゼルスのペリー・ミナシアンGMは再契約を目指す方針を示し…
鷹戦力外の秋吉亮、来季は独立Lで兼任コーチ 「1人でも多くNPBに行けるように」
ソフトバンクを戦力外となった秋吉亮投手が30日、自身のSNSを更新し、来季は独立リーグでプレーすることを宣言した。「契約の関係上、球団名は追って報告させていただきます」とし…
安泰は浅村だけ…大物にも定位置剥奪の危機 楽天、補強が引き起こす“地殻変動”
今季は69勝71敗3分けで4位に終わった楽天。5月10日時点で最大貯金「18」を重ねながら失速し、クライマックスシリーズにも進出できなかった。10年ぶりVへ、今オフは実績あ…
指標で検証“真の長距離砲”は誰? 中日はTOP30にゼロ…HR王に続いた“意外”な名前
野球を科学的に分析するセイバーメトリクスに「ISO」という指標がある。“純粋な長打力”を示すと言える数字で、長打率-打率で求められる。2022年のプロ野球で「ISO」が高か…
吉田輝星の同級生が選んだ“進路” プレーに区切りも…野球と繋がり続けるワケ
2018年夏の甲子園で吉田輝星投手(現日本ハム)を擁して準優勝した金足農(秋田)。この時の右翼手で八戸学院大に進学した菊地彪吾さんは来春、野球用品を扱う会社に就職する。プレ…
平良“志願”の影響は? 秋山“後継者”問題もついに決着か…西武に起きる地殻変動
どの球団にも補強によって煽りを受ける選手が存在するが、今オフの西武の場合、いかなる補強よりもチームに大きな影響をもたらすのが、平良海馬投手の志願の先発転向である。先発投手と…
打率1割台の元新人王は正念場…トレード補強で糸原も危機 阪神新体制で食らう“煽り”
阪神は岡田彰布新監督のもと、2023年シーズンに向けた戦力整備を進めている。10月18日にはトレードを成立させ、年内のうちに助っ人4選手を獲得。期待が高まる一方で、新戦力の…
計算できる先発は2人、立場厳しい若手野手 Bクラスも大型補強なし…巨人の課題
2022年シーズンは5年ぶりBクラスに終わった巨人。2023年シーズンに向けて、目立ったFA補強はなかった。ここまでの新戦力は、広島から長野久義をトレードで獲得したほか、ソ…
KEYWORD