
巨人・大城は“過小評価”されてる? データ示す貢献…高すぎる阿部慎之助の“壁”
巨人の正捕手として今季115試合に出場し、13本塁打を放った大城卓三捕手は過小評価されている? 24日に発表されたベストナインでは、有効投票数299票中32票の支持しか得ら…
巨人・大城は“過小評価”されてる? データ示す貢献…高すぎる阿部慎之助の“壁”
巨人の正捕手として今季115試合に出場し、13本塁打を放った大城卓三捕手は過小評価されている? 24日に発表されたベストナインでは、有効投票数299票中32票の支持しか得ら…
「ドンマイ」が許されぬミスもある 少年野球でありがち…“間違った優しさ”が逃げ道に
「ドンマイ」の使い方を間違っているかもしれない。横浜市の少年野球チーム「横浜球友会」には、「全てドントマインドではない」という格言がある。チームを率いる笹木郁男監督は一見、…
唖然の柳田と「審判が見つめ合って困惑」 “No.1大暴投”の投手が「恥ずかしそう」
プロの投手とはいえど、毎回ストライクに投球するのは至難の業。時には、打者も驚く”大暴投”を投げてしまうことだってある。「パーソル パ・リーグTV」では、今季ファンを驚かせた…
他球団に放出、わずか10安打の苦戦…食い止められない下降線 新人王に“明暗”くっきり
ブレークしたらルーキーらに贈られる新人王は、翌年以降に他球団から厳しくマークされて“2年目のジンクス”に陥るケースもある。今季は、2019年のセ新人王・村上宗隆内野手(ヤク…
監督も言葉失った…甲子園での“寝そべり” 最後の近鉄戦士が真の球児になった瞬間
オリックス、近鉄、ヤクルトで20年間プレーし、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。中学生ながら高校進学を決めた理由はプロ野球への強い思い、母への感謝だった。バファローズ魂を…
会社激怒のドラフト指名「どうするんやお前」 3位なのになぜか“ドラ1以上の契約金”
ナゴヤ球場に響き渡った「トヨゾー」コール。1991年5月に南牟礼豊蔵外野手はオリックスから中日に移籍し、インパクトのある活躍でドラゴンズファンを魅了した。「あの年が一番、野…
イチロー氏から「ちゃんと指導してよ、とビシビシ」 都立高監督が受けた“カツ”
マリナーズのイチロー氏(会長付特別補佐兼インストラクター)が26、27の両日、都立新宿高を電撃訪問し、熱い指導を繰り広げた。まさかの大レジェンドの登場は、選手たちにとって貴…
遅刻も休みもOK…長靴で練習試合にも“理由” 日本一3度の少年野球チームが疑う常識
常識を疑うと可能性が広がる。滋賀・多賀少年野球クラブは練習の開始時間を厳守しない。前日の雨でグラウンドが柔らかい時は長靴で練習試合をスタート。少年野球の常識に捉われない辻正…
大都会の進学高にイチロー氏が興味を持ったワケ 大切にした“プレー以外の情熱”
野球への情熱は、何もプレーで表現するだけではない。マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が27日までの2日間、都立新宿高(東東京)を電撃訪問し、熱血指…
イチロー氏「高校野球を見ていて気になる」 力の差が顕著…ノック170本に込めた思い
高校野球を見ていて気になる瞬間とは? マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が27日までの2日間、都立新宿高をサプライズで訪れて野球部員たちを指導した…
新宿御苑まで響いたイチロー氏の「さあ、来い!」 都立高監督が面食らった大声
高層ビルがそびえ立つ大都会・新宿に、大レジェンドの大声がこだました。マリナーズのイチロー氏(会長付特別補佐兼インストラクター)が26、27の両日、都立新宿高をサプライズで訪…
BRONZEが“草野球日本一” 全国500チームの頂点に、今井監督感慨「今年こそ絶対取る」
MLBジャパンが主催する軟式草野球の全国大会「MLBドリームカップ2022」は27日、沖縄セルラースタジアム那覇で準決勝2試合と決勝が行われた。決勝では、BRONZE(東海…
日本vsドイツ、野球で戦ったらどうなる? 大物メジャー2人…欧州の強豪国の実力
ワールドカップで日本代表がドイツ代表に歴史的勝利を挙げたサッカー界。こと野球で両国が対戦すると、どうなるのだろうか。日本ではあまり知られていないが、野球ドイツ代表はメジャー…
イチロー氏にビビらず質問「聞くのは当たり前」 先陣切った“貪欲16歳”の充実2日間
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)は26、27日に都立新宿高(東東京)を訪れ、野球部の生徒に指導を行った。「僕が興味があって、僕の興味で来ました」…
イチロー氏「僕の興味で来ました」 都立新宿高を電撃訪問、ノック170本に生徒泥だらけ
マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)は26、27日に都立新宿高(東東京)を訪れ、野球部の生徒に指導を行った。「僕が興味があって、僕の興味で来ました」…
DeNAの54選手が小学生2200人を指導 佐野主将「夢や希望を与えられる選手に」
DeNAは27日、野球を通じた地域貢献活動の一環として「キッズベースボールフェスティバル2022~神奈川県・横浜市・横須賀市 学童野球教室~」を、横浜スタジアムと横須賀スタ…
嶺井FA移籍で混沌のDeNA正捕手争い ドラ1松尾汐恩が見据える「新しい選手像」
DeNAは27日、横浜市内のホテルで新入団選手記者発表会を行った。ドラフト1位の松尾汐恩捕手(大阪桐蔭高)は色紙に「必勝」と書き込み、新しい捕手像を目指すことを誓った。
ヤクルト長岡秀樹が背番号「58」→「7」に変更 今季まで内川聖一が背負う
ヤクルトは27日、長岡秀樹内野手の背番号が「58」から「7」に変更となったことを発表した。「7」は今季限りでNPBを引退した内川聖一内野手が背負っていた。
鈴木誠也、WBC出場の可否は「年内までには」 複雑な心境「結構悩んでいます」
カブスの鈴木誠也外野手が27日、来年3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場について「それはまだわからない。いろいろ話し合って……。僕だけで決められ…
DeNAエースは「いい匂いがした」 ルーキーうっとり…受け取った“厳しいエール”
DeNAは27日、横浜市内のホテルで新入団選手記者発表会を行った。10選手が抱負などを述べた後には、選手会長の今永昇太投手が登壇。ルーキーたちの質問に答えながら「自分の感性…
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