
ダルビッシュ、2年連続3度目の開幕投手 球団発表、大谷翔平と同日に大役抜擢
パドレスのダルビッシュ有投手は7日(日本時間8日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦で開幕投手を務めることが決まった。3月31日(同1日)に球団が発表した。
ダルビッシュ、2年連続3度目の開幕投手 球団発表、大谷翔平と同日に大役抜擢
パドレスのダルビッシュ有投手は7日(日本時間8日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦で開幕投手を務めることが決まった。3月31日(同1日)に球団が発表した。
新庄監督、待望の初勝利も「ドラマ欲しかった」 逆境大歓迎「弱い人間じゃない」
日本ハムは31日、札幌ドームで行われた西武戦に6-2で勝利し、25日の開幕戦から続いていた連敗を5で止めた。今季就任した新庄剛志監督にとってはこれが初めての白星。試合後の会…
鷹・栗原、靭帯断裂に「正直悔しい」 不屈のリハビリへ「強くなって帰ってくる」
ソフトバンクの栗原陵矢外野手が31日、自身のインスタグラムを更新。左膝前十字靱帯断裂など重症を負ったことに「ニュースにもあったように前十字靭帯断裂しました 正直悔しいです」…
走者で隠された“恐怖の打球”に超絶反応 中日名手の瞬間キャッチが「本当に凄い」
中日の京田陽太内野手が31日、“見えない打球”を間一髪でキャッチする超絶プレーを見せた。痛烈なライナーの弾道が二塁走者によって隠され、突然目の前に現れた状況だったが、咄嗟の…
走者も大慌て「ダイブの伸びすごい」 二遊間“10m横断”キャッチは「捕球力凄い」
ロッテのアデイニー・エチェバリア内野手が、今季も抜群の身体能力で超人的な守備を見せている。31日にZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦。二遊間を真っ二つにする鋭…
鷹・栗原、左膝前十字靱帯断裂と左外側半月板損傷の疑い 長期離脱の可能性
ソフトバンクは31日、栗原陵矢外野手がこの日に佐賀市内の病院でMRI検査を受けた結果、左膝前十字靱帯断裂と左外側半月板損傷の疑いがあると診断されたと発表した。手術や復帰の見…
中日・岩嵜翔が「右前腕屈筋損傷」の診断 移籍後初登板で4球降板、開幕早々の離脱
中日は31日、岩嵜翔投手が名古屋市内の病院で診察を行い、「右前腕屈筋損傷」と診断されたと発表した。今後は医師の指示を受けながら治療に専念するという。
近江監督、山田の先発は「間違いだった」 前日170球も…葛藤の決断に沈痛な表情
第94回選抜高校野球大会の決勝が31日、阪神甲子園球場であり、初優勝を狙った近江(滋賀)は1-18で大阪桐蔭に敗れた。前日に死球を受けながら170球完投したエース山田陽翔(…
近江・山田、前日170球から志願の先発も自ら降板「これ以上迷惑かけられない」
第94回選抜高校野球大会の決勝が31日、阪神甲子園球場であり、初優勝を狙った近江(滋賀)は1-18で大阪桐蔭に敗れた。前日に死球を受けながら170球完投したエース山田陽翔(…
敵地も喝采「普通ならポテンヒット」 “15m爆走”キャッチは「HRに匹敵する好守」
楽天の辰己涼介外野手が30日、敵地をどよめかせる“美技”を見せた。京セラドーム大阪でのオリックス戦で、内野の後方に落ちるかと思われた微妙な当たりをスライディングキャッチ。1…
「打球めっちゃ速い」 清宮幸太郎の“衝撃の一打”は「天才のスイングだ」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、30日の西武戦(札幌ドーム)で右翼フェンス直撃の二塁打を放った。あっという間にフェンスに達した鋭い打球に「天性の長距離打者」「天才のスイングだ…
鈴木誠也の初HRボールを掴んだファン 本人とご対面で笑顔「最高の選手になって」
カブス・鈴木誠也外野手が30日(日本時間31日)、マリナーズとのオープン戦で“メジャー初本塁打”を放った。バックスクリーン左へ叩き込んだ一発。この記念すべきホームランボール…
鈴木誠也、初HRも「全然ダメ」 ファンの“圧”は「何言われても分からない」一問一答
カブスの鈴木誠也外野手は30日(日本時間31日)、「2番・右翼」で先発出場したマリナーズとのオープン戦で3打数1安打2打点。4回の第3打席に、メジャー11打席目初安打を2ラ…
鈴木誠也、初HRは「たまたま」 打法変更で“対応力”発揮「思い切って変えようと」
カブスの鈴木誠也外野手が30日(日本時間31日)、マリナーズとのオープン戦に「2番・右翼」で先発出場。4回の第3打席にメジャー初安打となる初本塁打を放った。試合後に取材に応…
監督の指示に“進言”してタイムリー イチロー氏称賛の「考える野球」で残した爪痕
第94回選抜高校野球大会は30日、阪神甲子園球場で準決勝が行われ、第2試合で国学院久我山(東京)が大阪桐蔭に4-13で敗れた。昨年11月末にイチロー氏(マリナーズ会長付特別…
大谷翔平が可能にする「370億円以上」の市場価値 米記者が期待する投手での進化
メジャー5年目を迎えるエンゼルス大谷翔平投手。昨季は投打二刀流で大活躍し、MVPを受賞した27歳は今季どんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。「ニューヨーク・タイムズ」…
松坂大輔育てたシニアに「待て」のサインがない理由 80歳の総監督が貫く“信念”
東京都で活動する江戸川南リトルシニアの有安信吾・総監督は80歳。1人の父兄として踏み込んだ指導者生活は、40年になろうとしている。松坂大輔投手(元西武)や小谷野栄一内野手(…
走者は座り込み愕然…激ムズ送球を“神処理”した西武源田は「捕るのうますぎ」
西武の源田壮亮内野手が、難しい送球を“神処理”してアウトにする隠れた美技を見せた。30日に札幌ドームで行われた日本ハム戦。捕手の森が二塁に投じた牽制球はショートバウンドにな…
新庄ハムがハマった“落とし穴” 先発加藤が「良すぎて」逸した継投のタイミング
日本ハムは30日、札幌ドームで行われた西武戦を3-5で落とし、開幕5連敗を喫した。6連敗した1997年以来、25年ぶりの屈辱だ。1点をリードした6回、先発の加藤貴之投手は2…
憤死の走者唖然「ドンピシャやん!」 西川遥輝の“究極バックホーム”に場内騒然
楽天の西川遥輝外野手が30日、理想的な“究極バックホーム”で走者を刺して見せた。京セラドーム大阪で行われたオリックス戦。走者が本塁に突入した際、左翼から寸分の狂いもない好返…
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