「なんでその体勢なるん?」 岡本和真の“独特フォロースルー”が「面白くて好き」
巨人の岡本和真内野手は、4日に東京ドームで行われた日本ハム戦でリーグトップの13号ソロを放った。高々と舞い上がった打球は左翼スタンドに着弾した。場内が歓喜に沸く中で、ファン…
「なんでその体勢なるん?」 岡本和真の“独特フォロースルー”が「面白くて好き」
巨人の岡本和真内野手は、4日に東京ドームで行われた日本ハム戦でリーグトップの13号ソロを放った。高々と舞い上がった打球は左翼スタンドに着弾した。場内が歓喜に沸く中で、ファン…
巨人が中学硬式野球チームを設立…2024年2月に始動 新中1が対象、15人程度を募集へ
巨人は5日、中学生の硬式野球チームを来年設立すると発表した。日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)に加盟予定で、チーム名は「ジャイアンツ U15 ジュニアユース」。連盟登録名は…
日本ハム・矢澤が左手小指と右膝を負傷 本塁にヘッドスライディング…復帰まで約2週間
日本ハムは5日、矢澤宏太投手が札幌市内の病院で検査を受け、左手小指MP関節橈側部側副靱帯損傷及び右膝内側側副靱帯軽度損傷と診断されたと発表した。
巨人が「ジャイアンツジュニア」のメンバーを一般公募 1次は動画選考…7月7日まで受付
巨人は、12月26日~28日に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」に参加する「読売ジャイアンツジュニア」メンバーの一般公募を5日…
中日・松山晋也が支配下登録 背番号は90…2軍で21試合に登板し10セーブ
日本野球機構(NPB)は5日、中日の松山晋也投手を支配下登録選手として公示した。今季はウエスタン・リーグで21試合に登板し0勝1敗、10セーブの成績を残している。
阪神の捕手2人が10万票突破 合計では“1位超え”も票が分散…球宴中間発表
日本野球機構(NPB)は5日、「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票中間発表を行った。阪神勢はかわらず8部門でトップ。この日の投票では捕手部門で2位の梅野隆太郎…
39歳オリックス平野佳寿が1位浮上 鷹オスナと接戦…球宴ファン投票選出なら9年ぶり
日本野球機構(NPB)は5日、「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票中間発表を行った。パ・リーグの抑え投手部門では、39歳の平野佳寿(オリックス)が13万667…
大谷翔平に米記者が受けた衝撃 目の当たりにした「この世のものとは思えない」光景
投打二刀流で躍動するエンゼルス大谷翔平投手は行く先々で話題の中心になる。地元紙「マイアミ・ヘラルド」のマーリンズ番記者、ジョーダン・マクファーソン氏は「ワールド・ベースボー…
中日20歳、8試合で援護3点の“悲劇” 奪三振トップでも1勝…12球団最低の「1.06」
好投しながらも、なかなか勝ち星に恵まれていない中日の高橋宏斗投手が、またしても援護なしに泣いた。4日にバンテリンドームで行われたオリックスとの交流戦に先発し、7回を投げて1…
独立L・火の国が6連勝で3連覇へ前進 5月MVPは打率4割超の元燕・中山「安定した打撃」
独立リーグ・九州アジアリーグで3連覇を狙う「火の国サラマンダーズ」が、好調をキープしている。1日から3日にかけて行われた宮崎サンシャインズ3連戦を2勝1分け。引き分けを挟み…
阪神先発陣が示す驚異の安定感…過去10年で最高の「71%」 防御率トップ3も独占
阪神の勢いが止まらない。3、4日のロッテ戦(甲子園)に連勝して貯金は今季最多タイの18になった。躍進を支えるのが投手陣で、チーム防御率はリーグ断トツの2.62。セの防御率上…
バウアー「僕はオタクなんだ」「300枚くらい持っていた」 秋葉原で大興奮の“散策”
DeNAのトレバー・バウアー投手が自身のYouTubeチャンネルを更新し、オフに日本文化を満喫する様子を公開した。秋葉原などを訪れ、ゲームセンターやカードショップで興奮気味…
メジャーリーガー×ラグビー日本代表 2人の侍が10代で学んだ折れない心を生む“思考”
日米23年のプロ生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップで活躍する“同世代”と対談するシリーズ「極める」。同世代だからこそ共有できる想いを語ったり、異業種だからこそ新鮮に…
決勝の舞台は日本ハムの新球場 仲間と宿泊…観光もできる少年野球大会が開催
この夏、子どもたちの思い出作りに“一役買う”少年野球大会が開催される。学童軟式野球の全国大会「JTB TRAVELER's BASEBALL CUP2023」の予選が7月か…
「めっちゃ可愛いです」 人気女優がまさかの“珍投法”挑戦「柔軟性凄い」
まさかの投法で場内をざわつかせた。女優の松本まりかさんが4日、巨人-日本ハム戦(東京ドーム)の試合前に始球式に登場。“珍投球”で場内を盛り上げると、ネット上では「柔軟性凄い…
佐々木朗希が劣勢のベンチ裏で見せた涙 日の丸の重みは「飛躍のきっかけになる」
野球日本代表「侍ジャパン」の世界一への軌跡を振り返る映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」の舞台挨拶が4日、都内で行われ、侍ジャパン前監督の栗山英樹氏と映画監督の三木慎…
25年経っても「フォーム変わらない」 “白熱”指揮官対決が「カッコよすぎて泣ける」
4日に横浜スタジアムで行われたDeNA-西武戦の試合前に、ベイスターズが日本一となった1998年を再現するイベント「BACK TO THE 1998 BAYSTARS」が行…
千賀滉大、初中4日で最短KOも言い訳せず「大きな要因ではない」 5四球に反省
メッツの千賀滉大投手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたブルージェイズ戦でメジャー最短となる2回2/3を4安打4失点(自責3)で降板した。初の中4日だったが「中4日に対…
命削った猛虎打線との対戦 バース&掛布に勝つために…編み出した“弱者の兵法”
1985年のプロ野球は吉田義男監督率いる阪神がセ・リーグ優勝、日本シリーズも制した。ランディ・バース内野手、掛布雅之内野手、岡田彰布内野手のクリーンアップは超強力だった。元…
大谷翔平、今季初中6日で10日マリナーズ戦先発へ 鈴木誠也との“直接対決”持ち越し
エンゼルスの大谷翔平投手の次回先発は、9日(同10日)のマリナーズ戦となる見込みとなった。今季は中5日での登板を続けていたが、初めて中6日となる。
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