
9戦未勝利&防御率5.95…ド軍指揮官が苦言「明らかに制球の問題」 遠いエースの姿
ドジャースのウォーカー・ビューラー投手は9日(日本時間10日)、本拠地・カブス戦に先発し5回9安打5失点で5敗目(1勝)を喫した。初回に元同僚のベリンジャーに2ランを浴びる…
9戦未勝利&防御率5.95…ド軍指揮官が苦言「明らかに制球の問題」 遠いエースの姿
ドジャースのウォーカー・ビューラー投手は9日(日本時間10日)、本拠地・カブス戦に先発し5回9安打5失点で5敗目(1勝)を喫した。初回に元同僚のベリンジャーに2ランを浴びる…
大谷&山本vs今永&鈴木…日本人対決は「エキサイティング」 沖縄出身ド軍指揮官も心待ち
ドジャースの山本由伸投手は10日(日本時間11日)の本拠地・カブス戦で先発登板し、今永昇太投手と投げ合う。大谷翔平投手、鈴木誠也外野手ら日本人4人が出場予定。9日(同10日…
パワハラ騒動から1年…安樂がメキシコ王者に 異国で“フル回転”→胴上げ投手に
メキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズが9日(日本時間10日)、LMB(リーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボール)の優勝決定戦でモンテレイ・サルタンズに4-2で勝利し…
日本ハム、スティーブンソンの退団を発表 24試合で打率.161、0本塁打と結果残せず
日本ハムは10日、アンドリュー・スティーブンソン外野手の退団が決まったと発表した。今季加入して24試合で打率.161、0本塁打、0打点、1盗塁だった。
阪神・佐藤輝明が「JERAセ・リーグAWARD」大賞 レジェンド絶賛…取り戻した本来の打撃
リーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」8月度の大賞が9日、発表された。ノミネートされた6選手の中から、公式配信番組「JERAセ・リーグ レジェンドLIVE」内で…
実況思わず「ムーキーが邪魔してる」 好機拡大も…大谷翔平の“幻の48盗塁目”にため息
ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地で行われたカブス戦で今季47個目の盗塁を決めた。さらに48盗塁目かと思われた場面ではムーキー・ベッツ内野手が中前適時…
大谷翔平が「マジでデカい」 侍戦士“集結”で…際立つサイズにX衝撃「ゴツすぎる」
ドジャースの大谷翔平、山本由伸両投手は9日(日本時間10日)、本拠地・カブス戦前に今永昇太投手と再会。3分間ほど談笑した。ファンは3人のサイズに注目。際立つ大谷の体格に「オ…
ハイレベルな外野、鷹韋駄天も4番手 内野は遊撃以外初受賞か…データで予想するパGG賞
2024年のペナントレースもいよいよ佳境を迎えている。パ・リーグはソフトバンクが優勝へのマジックナンバーを「13」とし、4年ぶりリーグ制覇へひた走っている。チームの浮沈のカ…
広島に“新守備職人”、コンバートで圧倒数値 常連外野手は急落…データで予想するセGG賞
2024年のペナントレースもいよいよ佳境を迎えている。セ・リーグの優勝争いは大混戦で、1位・巨人と2位・広島の差は1ゲーム。4位・DeNAまで4.5差にひしめいている。チー…
今永昇太「大谷選手、さまさまです」 11日に山本由伸と投げ合い「全世界が注目するかも」
カブスの今永昇太投手は10日(日本時間11日)、敵地・ドジャース戦に先発登板する。山本由伸投手との投げ合いになる予定で、大谷翔平投手との対戦にも注目が集まる。9日(同10日…
ド軍に朗報…剛腕グラテロルが12日に復帰へ 涙の負傷降板から1か月…指揮官明かす
大谷翔平投手の所属するドジャースは、11日(日本時間12日)にブルスダー・グラテロル投手が復帰する見通しとなった。9日(同10日)のカブス戦前にデーブ・ロバーツ監督が「ロー…
吉田輝星、新天地で消えた“迷い” 駆け引き重視で右往左往…日本ハムでは「二重に勝負」
オリックスの吉田輝星投手が、新天地で進化を遂げている。今季から本格的に投げるようになったチェンジアップ、シュートが加わり投球の幅が広がったことが躍進の秘密。さらにマウンドで…
あり得ない取材方式「本人の希望です」 “直立不動”で28分対応…佐々木麟太郎の素顔
何もかもが「異例」だった。米スタンフォード大に進学する佐々木麟太郎内野手だ。岩手・花巻市内で行われた公開練習は事務所関係者によるオリエンテーション(取材可能エリアなどの説明…
大谷翔平&山本由伸が今永昇太と談笑 帽子取って挨拶…WBC世界一戦士が再集結
ドジャースの大谷翔平、山本由伸両投手は9日(日本時間10日)、本拠地・カブス戦前に今永昇太投手と再会。3分間ほど談笑した。
9回と7回では「全然違う」 若き侍が経験した“国際ルール”…疲労軽減も別れる賛否
侍ジャパンU-18日本代表は8日、台湾で開催された「第13回 BFA U18アジア選手権」の決勝戦で台湾に1-6で敗れ、優勝にあと一歩届かなかった。そんな中、選手たちは普段…
「1ストライク取られると消極的に…」 切実な悩みに回答、分析プロの“打率高める”思考
巨人や日本代表「侍ジャパン」でチーフスコアラーを務め、現在は学生からプロまで打撃指導を行う三井康浩氏が、中学生を対象にした野球講義を行った。「1ストライクをとられると消極的…
松井裕樹と好相性を誇る日系4世の“相棒” 明かした魅力…直球には「明らかな特徴」
2年ぶりのポストシーズン進出へ順調に勝ち星を重ねているパドレスは現在、18年ぶりとなる地区Vの可能性を求め、地区首位のドジャースを猛追している。145試合終了時点でゲーム差…
「死ね」「2軍行け」山崎康晃が激白した誹謗中傷 積極発信の裏で戦う“現実”「悔しい」
社会問題ともなっているSNS上の誹謗中傷について、日本プロ野球選手会は対策チームを立ち上げ対応に乗り出し、各球団は注意喚起を行うなど動いている。DeNAの山崎康晃投手も、多…
巨人では「難しく感じた」 叔父に聞いたトレード報道…苦しんだ日ハムとの“違い”
日本ハムでの4年間で102セーブを挙げ、日本一、リーグ連覇に貢献したマイケル中村氏は、4年目の2009年オフに巨人へとトレードされる。始まりはなんと、叔父からの連絡だった。
自己最速続出も「球速向上が目的ではない」 延命のプロ生活…“徹底管理”指導の原点
かつてロッテで背番号「0」のリリーフ投手として活躍し、「ミスターゼロ」の異名を取った荻野忠寛氏は、現在、自ら立ち上げた指導理論「スポーツセンシング」を日々アップデートしなが…
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