
大谷翔平は「危険な打者になる」 指揮官は復調確信…5戦連続安打に「打席内容がいい」
ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地・マリナーズ戦に「1番・指名打者」で出場し、4打数1安打1盗塁1四球だった。後半戦から調子を落としていたが、5戦連…
大谷翔平は「危険な打者になる」 指揮官は復調確信…5戦連続安打に「打席内容がいい」
ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地・マリナーズ戦に「1番・指名打者」で出場し、4打数1安打1盗塁1四球だった。後半戦から調子を落としていたが、5戦連…
西武、アギラーが右足手術で今季絶望 実戦復帰まで2か月…米114発も今季わずか2HR
西武は22日、ヘスス・アギラー内野手が右足関節後方の鏡視下クリーニング手術を行ったと発表した。実戦復帰まで約2か月を要する見込みで、今季中の復帰は絶望となった。
鷹にまた現れた逸材「ついに目覚めたな」 衝撃弾道の育成出身23歳は「未来の4番」
ソフトバンクの石塚綜一郎捕手が、21日に楽天モバイルパークで行われた楽天戦でプロ5年目初本塁打を放った。育成出身の23歳に訪れた待望の瞬間に、ファンも「未来の4番。マジで期…
わずか4秒で…佐藤輝明の“異次元弾”にX興奮「打球速度バグ」「チートすぎる」
阪神・佐藤輝明内野手が放った衝撃の一打に騒然としている。21日のヤクルト戦(京セラドーム)で10号2ランを放った。弾丸ライナーでそのまま右翼席へ着弾する打球にファンは唖然。…
63歳とは「信じらんねぇ」 ムキムキボディーでハマスタを鼓舞「すげぇ体」
DeNAは20日からの中日3連戦(横浜スタジアム)で「横濱漢祭 2024」を開催している。応援総長・角田信朗さんが来場し、拳を掲げてチームを鼓舞。63歳とは思えないほどのム…
WBCの感動再び 日本vsチェコ実現…敵軍主力は意欲「また帰ってくるよ!」
「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC(WBC)」を主催するWBCIは21日、2026年3月に開幕する第6回WBCの日程と組み合わせを発表した。日本は3月…
山本由伸、実戦形式で154キロ 打者8人に4K…9月中旬に復帰へ「順調に来ている」
ドジャースの山本由伸投手は21日(日本時間22日)、本拠地・マリナーズ戦の試合前に負傷者リスト(IL)入り後、2度目の実戦形式の投球練習を行った。打者8人に対して4奪三振、…
巨人19歳は「チームに欠かせない」 岡本絶賛も…定位置取りへ求められる“裏の顔”の脱皮
阿部巨人の救世主になるのか。高卒2年目・浅野翔吾外野手は、21日の広島との首位攻防戦(東京ドーム)の7回に同点の中越え適時二塁打。1ゲーム差に肉薄する逆転勝ちへ導き、阿部慎…
ド軍に暗雲…エースの最短復帰は見送りか 指揮官も困惑「聞いていないし、わからない」
悲報が届いた。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は21日(日本時間22日)、本拠地・マリナーズ戦前に取材に応じ、右肘腱炎で負傷者リスト(IL)に入ったドジャースのタイラー・グ…
1週間越しの“伏線”「これがつながり」 ハム新庄監督が植え付けるバントの意識
日本ハムは21日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に7-1で勝利し、2連勝を飾った。1点を先制された直後の3回には、2者連続で仕掛けた犠打が失策を誘い、逆転に成功…
関東一を追い詰めた“謎の高校”にX騒然「何者なんだ?」 今夏初戦で起きた大激戦
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日に甲子園球場で行われ、第1試合では関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)を2-1で破った。23日の決勝は京都国際と相まみえる。…
逸材下級生がいても「上には上げない」 結束乱さない、“完全学年別”チーム編成
埼玉県越谷市に完全学年別のチーム編成を敷き、悲願の全国切符を勝ち取った学童チームがある。1971年創部の山野(さんや)ガッツは、超攻撃野球を掲げ、全国から全51チームが参加…
侍ジャパンは「準々決勝敗退も全然ある」 激変した組み合わせに“戦々恐々”
「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC(WBC)」を主催するWBCIは21日、2026年3月に開幕する第6回WBCの日程と組み合わせを発表した。日本はプー…
敗退してもなお…神村学園応援団が繋いだ”大社魂” 試合後の行動に「気持ちが溢れてる」
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日に甲子園球場で行われた。第1試合で関東一(東東京)に1-2で敗れた神村学園(鹿児島)の応援団の行動に「ほんと泣ける」「これぞ…
ベッツ外野復帰で出場機会激減…指揮官の苦悩「分からない」 迫られる”枠問題”
好調が故に頭を悩ませる。ドジャースは20日(日本時間21日)、本拠地・マリナーズ戦に逆転勝利した。試合を決めたのはベテラン、ジェイソン・ヘイワード外野手。8回に代打で出場し…
勝利の裏で苦悩「喜べなかった」 監督は涙…背番号13が立った“最初で最後”の打席
最後の最後で、努力が報われた。神村学園(鹿児島)は21日、第106回全国高校野球選手権大会の準決勝で関東一(東東京)に敗れ、初の決勝進出を逃した。1点ビハインドの9回、2死…
笑いながら通達された戦力外 元ドラ1の告白「今も許せない」 忘れられぬ屈辱の”光景”
1998年ドラフトで横浜(現DeNA)に1位指名で入団した古木克明氏は、5年目の2003年に22本塁打を放つも出場機会には恵まれず、契約更改の場でトレードを志願し続けた。2…
選抜後に「イップスに」 中学全国V右腕が苦闘…親にこぼした「野球やめたい」
不完全燃焼で終わってしまった。第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、青森山田は京都国際に3-2で敗れた。背番号10を背負う櫻田朔(さくらだ・…
「量なしでは上達しない」 昭和全否定に違和感…中学強豪実践、令和の“根性野球”
勝利と育成の両立を体現し、高校野球で活躍する選手を育成する。中学硬式野球界で圧倒的な強さを発揮しているのが、兵庫の「関メディベースボール学院」(以下、関メディ)だ。ここまで…
阪神ドラ1が付いた嘘の“代償” ボロボロだった肉体…待っていた病院での宣告
怪我の連鎖だった。元阪神ドラフト1位内野手の的場寛一氏はプロ1年目の2000年、11試合の出場で24打数5安打の打率.208に終わった。2月のキャンプで左脇腹肉離れを発症し…
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