バウアー絶賛の右腕「間違いなくメジャー」 “MLB新人王”に例えた27歳は「他の投手と違う」
サイ・ヤング賞投手が“いまメジャーに最も近いNPB日本人投手”について大いに語った。西武の今井達也投手は17日、敵地・横浜スタジアムで行われたDeNA戦に先発し、9回2安打…
ニュース／コラム 新着記事
中日に電撃移籍→今季1軍初出場…指揮官が期待する“効果” 28歳が秘めた能力「うちにないもの」
名古屋に“新しい風”が吹く。中日・佐藤龍世内野手が17日、本拠地でのオリックス戦に「5番・三塁」で移籍後即スタメン出場を果たした。試合は3-5で敗れたが、2打数1安打1打点…
大谷翔平の死球は「意図的かと」 直前にはタティスJr.が…ファン激怒「あからさま」
ドジャース・大谷翔平投手は17日（日本時間18日）、本拠地パドレス戦に「1番・指名打者」で出場。3回の第2打席で右太ももに死球を受けた。直前にパドレスのフェルナンド・タティ…
大谷翔平、151キロの“報復”死球に絶叫「あぁ！」 警告試合に…ド軍監督激怒で退場処分
ドジャースの大谷翔平投手は17日（日本時間18日）、本拠地でのパドレス戦に「1番・指名打者」で出場。3回に死球を受けた。両チームに警告が下されると、デーブ・ロバーツ監督が審…
前田健太、6回4失点でマイナー2敗目 防御率10.23…2回まで2被弾4失点も11者連続アウト
カブス傘下3Aアイオワの前田健太投手は17日（日本時間18日）、敵地で行われたブルワーズ傘下ナッシュビル戦に先発登板し、6回6安打4失点だった。防御率10.23。チームは完…
鈴木誠也、逆転18号3ラン 4試合ぶり弾に本拠地熱狂…打点トップ2点差猛追
カブスの鈴木誠也外野手は17日（日本時間18日）、本拠地のブルワーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。4試合ぶりの18号本塁打を放った。シーズン39発ペースに伸ばした。
大谷翔平、二刀流復帰で「力は入ってない」…“悪球打ち”が示す効果、専門家が解説
二刀流復活が、打撃自体に好影響を与えるかもしれない。ドジャースの大谷翔平投手は16日（日本時間17日）のパドレス戦で、投手として2023年8月23日・レッズ戦以来663日ぶ…
60日間ILダルビッシュ、21日に試合形式で登板 指揮官明言、7月復帰へ数イニングか
パドレスのダルビッシュ有投手は20日（日本時間21日）に本拠地で試合形式で登板することになった。マイク・シルト監督が17日（同18日）のドジャース戦前に明らかにした。
藤浪晋太郎、マリナーズ傘下を電撃退団 マイナー21登板で防御率5.79…新天地を模索か
マリナーズ傘下の藤浪晋太郎投手は17日（日本時間18日）、傘下3Aタコマから退団した。
菅野智之、憧れのイチロー氏に直立不動…緊張と感動の初対面で得たもの 濃密な11分間【マイ・メジャー・ノート】
オリオールズの菅野智之投手は14日（日本時間15日）、ボルチモアでのエンゼルス戦に先発。地元ファンの前で快投は披露できず6勝目はならなかったが、初回に主砲マイク・トラウトに…
岸田監督の哲学“15球に魂” 自らの経験が生きた「たった50回の仕事」の意味
オリックスの岸田護監督が、自身の経験を基にマウンドでの「極意」を投手陣に伝授している。「中継ぎは、よく投げても年間144試合の1/3、たった50試合の仕事です。そのなかで（…
大谷翔平の状態は「Good」、監督が言及 登板翌日休養を完全否定「NoNoNo」
ドジャースの大谷翔平投手は17日（日本時間18日）、本拠地のパドレス戦に「1番・指名打者」で先発出場する。663日ぶりの投手復帰戦から一夜明けも打者出場。デーブ・ロバーツ監…
森友哉が守った“男の約束” お立ち台で号泣の理由…闘病中の親友、静寂に包まれたハグ
奇跡が感動を呼び、チームとスタンドが一体となったオリックスが勝利をつかんだ。本拠地・京セラドームで行われた15日の巨人戦。大阪桐蔭野球部OBでオリックスをスポンサードする不…
ゴロ捕球で「グラブを立てろ」は間違い？ “ワンモーション送球”に繋がる土手の向き
野球を始めた少年少女たちに覚えてほしい捕球姿勢とは。基礎が身につけば捕球から送球までの動作がスムーズになり、アウトを奪う可能性は高くなる。報徳学園で甲子園4強、U18高校日…
大谷翔平は「バケモノ級だ」 過去最高値を「28％」も更新…広がる衝撃「ブラボー」
メジャーリーグ機構（MLB）は17日（日本時間18日）、ドジャース・大谷翔平投手が663日ぶりに投手復帰した16日（同17日）のパドレス戦が「MLB.TV」で歴代最高視聴率…
2戦出番なしは「頭を冷やす期間」 蘇った万波中正…13号V2ランに新庄監督「僕の作戦」
日本ハムの万波中正外野手が17日、東京ドームで行われた巨人戦で決勝の13号2ランを放った。前週には“4打席連続三振”から2試合欠場もあったが、らしさを取り戻し、新庄剛志監督…
大ファンの巨人が入札も「行きたくはなかった」 元最多勝右腕が「第1希望」だった球団
1998年に17勝を挙げ最多勝に輝いた川崎憲次郎氏は、1988年ドラフト1位で巨人とヤクルトの抽選の末、ヤクルトに入団した。物心ついたときから大の巨人ファンで、自室中に原辰…
王貞治氏、野球振興に“女性目線” 時代に合う形へ…打ち出した新機軸「縦から横に」
「第31回世界少年野球大会 秋田大会」（7月30日～8月7日、秋田県大仙市）開催へ向け、主催の世界少年野球推進財団理事長、王貞治氏（ソフトバンク球団会長兼特別チームアドバイ…
大谷翔平、投手復帰翌日に26号なるか 3戦連続マルチで打撃好調…「1番・DH」でスタメン
ドジャースの大谷翔平投手は17日（日本時間18日）、本拠地でのパドレス戦に「1番・指名打者」で出場する。登板翌日に3試合ぶりとなる一発は飛び出すか。
2軍で首位打者も「お前は一番下手」 コーチがバッサリ…元虎戦士が志願した“顔”の変更
阪神で17年間プレーした狩野恵輔氏（野球評論家）はプロ7年目の2007年に1軍で活躍するようになった。前年の2006年にウエスタン・リーグ首位打者に輝くなど2軍で結果を出し…
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