
大谷翔平は「1番・DH」 2試合連発21号に期待、HRリーグ単独トップ浮上なるか
ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日、試合開始9時40分)、敵地のロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場する。2試合連発となる21号本塁打に期待がかかる。
大谷翔平は「1番・DH」 2試合連発21号に期待、HRリーグ単独トップ浮上なるか
ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日、試合開始9時40分)、敵地のロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場する。2試合連発となる21号本塁打に期待がかかる。
阪神21歳が「光、明日、希望、神」 超美技に甲子園熱狂…1人でチームの“1/3”量産
阪神の高卒3年目・前川右京外野手が18日に甲子園で行われた日本ハム戦で、ガッツあふれる美技を披露。打撃でも好調を維持する逸材にファンから「阪神の希望」「伸び代しかない」とい…
大谷翔平と愛犬が呼んだ「カオス」な状況 異常な集客力に高額転売…高まる“警戒心”
ドジャースは18日(日本時間19日)、8月28日(同29日)の本拠地・オリオールズ戦で来場者配布される予定の大谷翔平投手のボブルヘッド(首振り人形)を公開した。愛犬・デコピ…
ドラ1武内が復帰戦で4回0封、西武打線爆発で大勝 日本ハムは連敗ストップ 19日ファーム結果
パ・リーグ球団主催のファーム公式戦2試合が行われ、西武は楽天とのイースタン・リーグ公式戦に12-1で勝利。日本ハムはオイシックス新潟に9-2で快勝した。
大谷翔平に被弾したのに「喜んでる」…敵地で起こった“異様な光景”、ファン驚きの現象
ドジャース・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地・ロッキーズ戦で4年連続となる20号を放った。今季のメジャー最長となる476フィート(約145.1メートル)の特大弾…
松本剛が柳田悠岐を猛追 投票終了まで残り5日…日本ハム“10人目”の選出なるか
日本野球機構(NPB)は19日、「マイナビオールスターゲーム2024」ファン投票の中間発表を更新。パ・リーグ外野部門4位にいる日本ハム・松本剛外野手が、3位のソフトバンク・…
大谷翔平の特大弾で“退散”「危険を察した」 敵地で生まれた珍光景「ウケる」
ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、第3打席で自身4年連続5度目となる20号本塁打を放った。敵地も騒然と…
高津監督に「高い評価をしています」 衣笠会長が言及…最下位も信頼変わらず
株式会社ヤクルト本社第72回定時株主総会が19日、都内のホテルで行われた。283人の株主が出席し、ヤクルトスワローズについても激励や意見が飛んだ。とある株主から「次から次へ…
大谷翔平、リーグ7冠に“返り咲き” 超特大20号で不振一蹴…6月男の本領発揮
ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、6回の第3打席で特大の20号ソロを放った。ブレーブスのマルセル・オズ…
ド軍、あと1球から衝撃逆転劇 満塁弾→敵将退場→3ラン…5点差ひっくり返し球場騒然
大谷翔平投手の所属するドジャースは18日(日本時間19日)、敵地・ロッキーズ戦で9回に一挙7点を奪い5点差を逆転した。ジェイソン・ヘイワード外野手が満塁弾を放ち1点差に迫る…
通算3293安打のメイズ氏が93歳で死去 殿堂入りした伝説の外野手…ジ軍発表
ジャイアンツは18日(日本時間19日)、通算3293安打を誇る伝説の外野手、ウィリー・メイズ氏が死去したと発表した。93歳だった。
大谷翔平の“お宝”が「キケンなカワイさ」 デコピン抱えた特別仕様「粋なことを」
ドジャースは18日(日本時間19日)、大谷翔平投手のボブルヘッド(首振り人形)第2弾を公開した。大谷が愛犬・デコピンを抱えたデザイン。SNSでは「これは欲しい」「粋なことを…
「人生初」のワインドアップ 吉田輝星が新境地”開拓”のワケ…止まらぬ向上心「理想の軸」
どうしても尋ねたい質問があった。「1つだけ……」。少し頭を下げながら、右手の人差し指をスッと上げる。それを見たオリックス・吉田輝星投手は笑いながら「1つだけですよ!」と歩を…
サヨナラ勝ちも「なに考えてるんや!」 阪神・岡田監督も激怒した“昨季との違い”
ミスのオンパレードに指揮官は黙っていられなかった。阪神は18日の日本ハム戦(甲子園)を延長11回、2-1でサヨナラ勝ち。相手の暴投で決勝点を奪い交流戦を白星で締めくくったが…
引退から2年…台湾に現れた「筋肉超人」 42歳でも強肩「元投手らしく美しいフォーム」
日本ハム、オリックス、阪神で活躍した糸井嘉男氏が16日、台湾の地で始球式に登場した。甲子園球場の100周年を祝うCPBL(台湾プロ野球)とのコラボイベントが開かれ、中信兄弟…
美人アイドルに元プロ驚き「これはすげぇ」 完璧投球の舞台裏「にしても色白すぎて」
楽天モバイルパークで始球式を務めた乃木坂46の久保史緒里さんに、楽天の公式YouTubeが迫っている。15日に行われた楽天-広島戦でノーバウンド投球を披露し、球場は大歓声。…
「野球教室で野球人口は増えない」 北の大地で急拡大…親子の敷居下げる“独自ルール”
北海道で誕生した小学3、4年生向けの野球大会「SUNYON BASEBALL」が注目を集めている。1イニングに必ず1回はバッティングティースタンドを使用するなど独自のルール…
DeNA19歳は「手が付けられない」 衝撃の1.245…突出した打棒「1軍に上げてほしい」
DeNAの2年目19歳・松尾汐恩捕手が2軍で躍動。打率.329(155打数51安打)で、イースタン・リーグのトップに立っている。特に今月は驚異の打率.500をマークしており…
日本記録左腕、前代未聞の測定不能「-」 6試合ゼロ行進…ファン衝撃「本当に人間?」
日本ハムの加藤貴之投手が、交流戦を無四球で終えた。期間中は3試合に先発登板し、0勝0敗、防御率2.21、16奪三振。交流戦で規定投球回に到達した投手の中で、K/BBはもちろ…
清原和博は「打つ方は良かった」 大先輩から厳しい指導…高卒スターが直面した“壁”
華やかな若手に負けず、存在感を示したかった。弟の雅之氏と一緒にドラフト外で西武に入団し、「兄やん」の愛称で親しまれた松沼博久氏は、アンダースローの先発として112勝をマーク…
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