史上最高額1114億円男にNY大荒れ ヤ軍ファンへまさかの“挑発返し”は「傷口に塩」
ヤンキースを蹴って史上最高額7億6500万ドル（1114億円）の大型契約を結んだ男に、容赦のないブーイングが浴びせられた。メッツのフアン・ソト外野手が16日（日本時間17日…
ニュース／コラム 新着記事
大谷翔平、ワンちゃんに粋な贈り物 女性警備員も感激「すごく喜んでました」
ドジャースの大谷翔平投手が16日（日本時間17日）、ドジャースタジアムの警備犬に粋な贈り物だ。本拠地・エンゼルス戦前に三塁最前列で練習を見ていた警備犬に、キャッチボールで使…
大谷翔平、古巣エ軍に挨拶回り 練習後に異例のグラウンド一周…警備犬にボール贈る
ドジャースの大谷翔平投手は16日（日本時間17日）、本拠地・エンゼルス戦前に異例のグラウンド一周、挨拶回りを行った。
古田敦也氏が発した何気ない“一言” スポーツ現場も結果主義…番組27年の真髄
タレント・南原清隆さんは、テレビ朝日「GET SPORTS」（毎週日曜深夜1時55分、関東地区）で、1998年4月の番組開始当初からナビゲーターとして競技の奥深さや選手の心…
大谷翔平にド軍コーチ激怒「ちゃんとしろよ」 試合直前に起きた“ブチギレ事件”の真相
ちょっとビックリした。ドジャース・大谷翔平投手が、球団スタッフから胸ぐらをつかまれていた。11日（日本時間12日）の敵地・ダイヤモンドバックス戦の試合開始前。チーム内で内紛…
杉本裕太郎「やってよかった」 泣き出す子どもに震えた心…紆余曲折経た野球人生
改めて野球をやっていてよかったと思えた瞬間だった。オリックスの杉本裕太郎外野手は、球団イベントで企画された自身の著書を題材にした読書感想文の発表に感激し、さらなる活躍を誓っ…
ド軍、テオスカー＆エドマンが近日中に復帰へ 指揮官言及…投手陣は「あと数週間」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は16日（日本時間17日）、本拠地のエンゼルス戦の試合前に報道陣の取材に対応。負傷者リスト入りしているテオスカー・ヘルナンデス外野手とトミー…
母の手から離れ…初めて知った生活の壁 “世界一”の中学生らが埼玉名門で描く夢
春季高校野球埼玉大会で3年ぶり18度目の優勝を遂げた浦和学院に今春、35人の新入生が入った。そのうち春の登録メンバー25人に2人のニューカマーが名を連ね、初の公式戦に臨んだ…
IL入りの佐々木朗希は「学んでくれたと信じたい」 ロバーツ監督が指摘した“報告遅れ”
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は16日（日本時間17日）、本拠地のエンゼルス戦の試合前に報道陣の取材に対応。負傷者リスト（IL）入りした佐々木朗希投手について、本人からの…
元2冠王が見逃しK…思わず首振ったインズバが「絶品」 逸材18歳は「化け物プロスペクト」
西武の高卒1年目・篠原響投手が16日、カーミニークで行われたイースタン・リーグ、DeNA戦に4回から2番手で登板。5回5安打無失点と好投した。直球の威力は抜群で、筒香嘉智外…
捕手スキル向上に必要な“タイミング” リズムで養成…素早い1歩目を生む「予備動作」
“扇の要”である捕手は、様々な動きが求められる特殊なポジションだ。キャッチング、ブロッキング、スローイング……。必要とされる技術は多岐にわたる。子どもからプロ野球選手まで幅…
大谷翔平、古巣・エンゼルス戦は「1番・DH」 今季初3戦連発16号なるか…スタメン発表
ドジャースの大谷翔平投手は16日（日本時間17日）、本拠地のエンゼルス戦に「1番・指名打者」で先発出場する。今季初となる3試合連発16号本塁打に期待がかかる。
ポニテふわりの“赤面投球”「かわいい」 東京D降臨の“ガチ勢”美女に悶絶「勝利の女神」
女優の田畑志真さんが16日、東京ドームで行われた巨人-中日戦で自身初の始球式を務めた。緊張した面持ちで登場し、豪快に振りかぶって投じた1球はワンバウンドになったものの、「キ…
ドジャースがロブレスキーを僅か1日で再降格…今季3度目 トレード獲得右腕を昇格
ドジャースは16日（日本時間17日）、左腕のジャスティン・ロブレスキー投手をオプション降格させ、代わって右腕のライアン・ロートス投手を3Aオクラホマシティから昇格させたと発…
大谷翔平の逸品に“違和感”「痛々しい」 ざわつくSNS…不安広がる「危ないな」
ドジャースは15日（日本時間16日）、本拠地でのアスレチックス戦に19-2で大勝した。この日の一戦は大谷翔平投手のボブルヘッドデーとして開催されたが、SNS上にはファンから…
デコピンの“変化”に騒然「顔が」 大谷が2HR直後に公開、“最新S”に興奮「本当に美人」
最新ショットにファンも悶絶だ。ドジャースの大谷翔平投手は15日（日本時間16日）、本拠地・アスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、2打席連発を含む5打数2安打6打…
突如起きた体の異変…打席直前に止まらぬしびれ 元広島野手が陥った“極限状態”
広島、中日、ロッテ、阪神の4球団でプレーした長嶋清幸氏は現役生活の中でプロ7年目の一打が忘れられないという。1986年10月12日のヤクルト戦（神宮）。広島がリーグ優勝を決…
大谷翔平の衝撃弾から2分…“爆速反応”のスポンサーに騒然「仕事早い」「忙しい」
ドジャース・大谷翔平投手は15日（日本時間16日）、本拠地で行われたアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、第3・4打席に2打席連発を放った。広告出演契約を結ぶ日…
大谷翔平が試合前に見せた“謎の表情” 球団カメラマンがパシャリ、ファン爆笑「なんなの毎回」
驚きの表情に爆笑が広がった。ドジャース・大谷翔平投手は14日（日本時間15日）、本拠地で行われたアスレチックス戦の初回第1打席で13号先頭打者アーチを放った。翌15日（同1…
開幕戦で史上最多の4万人 プレミア12優勝＆WBC出場権獲得で“追い風”の台湾プロ野球
昨年11月のプレミア12で、主に台湾プロ野球（CPBL）の選手で構成された台湾代表は、決勝で侍ジャパンを4対0で下し、主要国際大会で悲願の初優勝、台湾は一大フィーバーとなっ…
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