“山本粉砕”に指揮官ご満悦「とてもいい勝利だ」 同地区のド軍攻略は「簡単ではなかった」
ダイヤモンドバックスは8日（日本時間9日）、本拠地でのドジャース戦に5-3で勝利した。防御率メジャートップの山本由伸投手を打ち崩しての勝利に、トーリ・ロブロ監督は「もちろん…
ニュース／コラム 新着記事
ド軍25億円男が痛恨併殺に「吐き気がする」 反撃の絶好機潰し…5月打率.048の苦悩
ドジャースのマイケル・コンフォート外野手は8日（日本時間9日）、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「7番・左翼」で先発出場し、3打数で3試合連続無安打に終わった。打率.135と…
山本由伸は「あまりキレがなかった」 ロバーツ監督指摘…満塁弾含む2被弾5失点で3敗目
ドジャースの山本由伸投手は8日（日本時間9日）、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発するも、2被弾を喫して5回5失点で3敗目を喫した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「いつも…
2被弾で5失点…3敗目の山本由伸「すごく基本的なミスが響いた」 防御率トップ陥落
ドジャースの山本由伸投手は8日（日本時間9日）、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発するも、2被弾を喫して5回5失点で3敗目を喫した。防御率はメジャートップから陥落し、1.…
絶不調のコンフォート、終盤好機で“やらかし” LAメディア怒り「お前ってやつは…」
一打で好機を逸した。ドジャースは8日（日本時間9日）、敵地のダイヤモンドバックス戦に臨むも、先発の山本由伸投手がまさかの5失点。0-5のまま8回に入ったが、打線が繋がり2点…
元中日ビシエド、メキシコで現役続行 現地報道…NPB通算139HR、元首位打者の去就決まる
オフに中日を自由契約となったダヤン・ビシエド内野手が、メキシカンリーグのドスラレドス・オウルズへの入団が決まった。メキシコ野球専門メディア「Beisbolpuro」が8日（…
なぜ宮迫博之がド軍戦で始球式？ “仕掛け人”の思い「オモロいんじゃないかな」
元雨上がり決死隊の宮迫博之さんが8日（日本時間9日）、アリゾナ州フェニックスで行われたダイヤモンドバックス-ドジャース戦で人生初めて始球式を行った。マウンドの前からワンバウ…
宮迫博之、ド軍戦で“人生初”始球式 振りかぶりワンバン投球…「宮迫ですッ！」も披露
元雨上がり決死隊の宮迫博之が8日（日本時間9日）、アリゾナ州フェニックスで行われるダイヤモンドバックス-ドジャース戦で始球式を行った。
アカデミー女優が野球観戦…中継映り騒然「美しい」 セレブの熱烈応援「彼女は女神」
ヤンキースタジアムで7日（日本時間8日）に行われたヤンキース-パドレス戦をバックネット裏で超大物女優が観戦していた。最前列に座っており、パドレスナインの奮闘に絶叫。「彼女は…
宮迫博之がド軍戦で始球式「真面目に投げます」 人生初“登板”…大谷＆山本出場試合
元雨上がり決死隊の宮迫博之が8日（日本時間9日）、アリゾナ州フェニックスで行われるダイヤモンドバックス-ドジャース戦で始球式を行う。試合前にたむらけんじらとグラウンドに姿を…
九里亜蓮、登板間隔は「短い方がいい」 タフネス右腕に“中9日”を託した首脳陣の思惑
「内容とか、どうでもいいんです。仙台で（試合が）流れて、ここに持ってこさせてもらったという僕らの意図をくんでくれている。本当に何も言うことがないピッチングでした」。5月5日…
大谷翔平が打席で“謝罪”→直後に困惑「素敵すぎ」 敵軍捕手への反応が「ジワジワくる」
ドジャースの大谷翔平投手は7日（日本時間8日）、敵地で行われたマーリンズ戦に「1番・指名打者」で出場。7回2死二、三塁の好機では申告敬遠だった。大谷は打席に入って準備を始め…
巨人・山崎伊織が「JERA セ・リーグ AWARD」3・4月度大賞 無失点記録にOB感服「抜群」
リーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」3・4月度の大賞が8日、発表された。ノミネートされた6選手の中から、公式配信番組「JERAセ・リーグ レジェンドLIVE」…
“部員急増”の小学生チームが注力する進路指導 県外から続々…33歳監督が示す「世界基準」
ボーイズリーグの春の東日本王座決定戦「メニコン杯 第28回関東ボーイズリーグ大会」は4日に決勝戦が行われ、小学生の部では深谷ボーイズ（埼玉西）が大会2連覇を飾った。2022…
野球部結成に「駄目だ」 猛反対からの全国V…社会人クラブが受け継ぐ箕島名将の遺志
和歌山・有田市で活動する社会人野球クラブ「マツゲン箕島硬式野球部」には春夏通じて甲子園4度の優勝を誇った箕島の名監督・尾藤公さんの教えを守る一人の指導者がいる。西川忠宏監督…
大谷翔平は「1番・DH」 2試合ぶり11号なるか…山本由伸は中5日で5勝目へ
ドジャースの大谷翔平投手は8日（日本時間9日）、敵地のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場する。2試合ぶりの11号本塁打に期待がかかる。
20歳右腕が刻む「0.00」 3年目でついに開花…甲子園のヒーローが飛躍出来たワケ
西武・山田陽翔（はると）投手は今季、4月3日の楽天戦（楽天モバイルパーク）で1軍デビューを飾って以降、リリーフで9試合に登板し、9回1/3をいまだ無失点。滋賀・近江高時代に…
開幕スタメン→打率.170で2軍落ち DeNA森敬斗が明かす胸中「ふわっと立っていた」
悔しさを胸に秘め、自分と向き合う日々だ。横須賀市内の2軍施設。DeNAの6年目・森敬斗内野手が白球を追う。開幕スタメンを掴んだ日からまだ1か月ちょっと。「技術的なところはも…
ノックで平らな地面は使わない？ 筒香兄弟が実践…身体＆思考能力を高める“野生環境”
普段の練習にひと工夫するだけで、自然に体が反応していく。DeNA・筒香嘉智外野手が故郷の和歌山に設立した少年硬式野球チーム「和歌山橋本Atta boys（アラボーイズ）」で…
高卒1年目で初出場も「やっぱり無理やわ」 痛感した1軍の壁…礎となった“屈辱の4球”
1979年オフにドラフト外で私立静岡県自動車工（現・静岡北）から広島入りした左打ちの外野手、背番号66の長嶋清幸氏は高卒1年目（1980年）の5月17日の中日戦（ナゴヤ球場…
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