オリックスが新3rdユニ発表 金＆ネイビー、山崎「さらにパワーアップできる」
オリックスのファン感謝イベント「Bs Fan-Festa 2023 supported by DmMix」が26日、京セラドームで開催され、来季着用するサードユニホームが発…
ニュース／コラム 新着記事
西武初のOB戦にレジェンド“勢揃い” バク宙ホームイン期待も…61歳秋山氏「難しい」
西武は26日、来年3月16日開催の球団初のOB戦「LIONS CHRONICLE 西武ライオンズ LEGEND GAME 2024』に追加選手として、61歳の秋山幸二氏や伊…
西武初のOB戦に“黄金期”メンバーがサプライズ参戦 秋山、工藤、伊東らの発表に大歓声
西武は26日、ベルーナドームで「ライオンズ サンクスフェスタ2023」を開催し、来年3月16日にベルーナドームで開催する西武初のOB戦「LIONS CHRONICLE 西武…
鷹・栗原陵矢が結婚を発表 相手はフォロワー40万人の人気モデル…「支え合いながら」
ソフトバンクの栗原陵矢外野手が26日、PayPayドームで行われたファン感謝祭「鷹奉祭」で、今月に入籍したことを公表した。
日ハムの上原健太、生田目翼が一般女性と入籍 上原「一層結果を求めて頑張りたい」
日本ハムは26日、上原健太投手、生田目翼投手がそれぞれ一般女性と入籍したと発表した。ともに入籍日は非公表。
日本ハム、新入団選手の背番号決定 ドラ1細野はダルとの“Wエース”が背負った「29」
日本ハムは26日、新入団選手の背番号を発表した。ドラフト1位ルーキーの細野晴希投手（東洋大）は29、2位の進藤勇也捕手（上武大）は33となる。
元虎“お騒がせ助っ人”が躍動 衝撃デビュー＆契約解除から4年…メキシコで実力発揮
元阪神のヤンハービス・ソラーテ内野手が、メキシコで好調だ。ウインターリーグのアギラスに所属し、今季はここまで22試合で4本塁打13打点、打率.295、出塁率.382、長打率…
球種全てが“一級品” 先発で防御率「0.75」の無双…22歳が見せた圧倒的な潜在能力
巨人の4年目左腕、井上温大投手は今季2軍で7勝0敗、防御率0.75と抜群の成績を残した。データで見ると、来季1軍での活躍を期待したくなる高指標がズラリと並ぶ。
「名古屋で眠っていた」1試合出場→新天地で衝撃の「.353」 北の大地で覚醒の25歳
日本ハムの郡司裕也捕手は、今季途中に交換トレードで中日から加入。55試合で打率.254（169打数43安打）、3本塁打、19打点をマークした。新天地で覚醒モードに入った25…
オリの“神イベント”は「選手とBBQ」 ナインと直接交流…裏にスタッフの奮闘
寒空の中、温かい空気に包まれる“神イベント”だった。オリックスは25日、「FAN FUN FARM 2023」ポイント達成者特典のイベントである「選手と一緒にBBQ」をホテ…
ドラフト直後の“空回り”は「僕と同じ」 悔し涙を笑顔に…ドラ7後輩に寄り添う小木田敦也
2年前に同じ経験をしたからこそ、気持ちがわかる。オリックスの小木田敦也投手が、ドラフト7位指名を受けた権田琉成投手を思いやった。2人は社会人野球・TDKの先輩後輩。同じタイ…
ハマスタ騒然…DeNAドラ1が「大物すぎる」 前代未聞の“熱唱”に衝撃「凄い逸材」
DeNAのドラフト1位ルーキー、度会隆輝外野手（ENEOS）が25日、横浜スタジアムで行われた「ファンフェスティバル2023」で強心臓ぶりを発揮した。新人紹介の際にノリノリ…
ありがちな「球をしっかり見て」の落とし穴 名コーチが説く打撃向上への“最短距離”
誰もがわかっているようでいて、なかなか理解されていないのが「体幹」という言葉だ。体幹トレーニングは、本当に野球がうまくなる上で必須なのだろうか。Full-Countでは小・…
燕は全員引退、中日は残り1人 ドラ1は3人戦力外、2選手がFA行使の裏で…9年後の現実
日本ハムは25日、オリックスから国内フリーエージェント（FA）権を行使した山崎福也投手と入団合意に達したと発表した。31歳左腕は2014年ドラフト1位で入団したが、“同期生…
セットアッパー候補が8登板の“誤算” 34歳右腕は2年連続戦力外…巨人の補強を振り返る
巨人は今季、71勝70敗2分けで4位。2年連続Bクラスに終わった。昨年オフには実績あるベテランや支配下で外国人6選手を獲得するなどしたが、成果はあったのだろうか。
創部初勝利は「僕らだったかも」 甲子園を奪われ不完全燃焼…主将が今も抱える無念
今年の夏、春夏合わせて通算4度目の出場にして甲子園初白星を挙げたのが、北海道のクラーク記念国際高。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で夏の甲子園大会が戦後初めて中止となっ…
入団拒否のはずが…用意されていた会見の席 ミスターに“騙され”始まった巨人生活
第1次長嶋茂雄監督時代にプロデビュー。「青い稲妻」のニックネームで盗塁を決めるさっそうとした姿に、プロ野球ファンの胸は躍った。昨今の盗塁王のタイトルは30個前後で争われる。…
「投げた瞬間あっ」骨折が生んだ“伝説の魔球” すっぽ抜けのはずが…自分も驚く軌道
まさに“怪我の功名”だった。元中日左腕で野球評論家の今中慎二氏はプロ4年目の1992年、4月19日の巨人戦（ナゴヤ球場）でゴロの打球を左手首に当てて負傷した。左手の豆状骨骨…
防御率0点台＆1点台も戦力外、育成から再出発 争奪戦左腕は縁ある球団へ…25日の去就
日本ハムは25日、オリックスから国内フリーエージェント（FA）権を行使した山崎福也投手と入団合意に達したと発表した。球団では初めてとなるFAでの投手獲得となった。
2人で年俸89億円も…出るだけで失う貢献度 ヤ軍が抱える巨大すぎる“不良債権”
ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手は今季、キャリアワーストの打率.191、24本塁打、60打点に終わった。米メディア「スポトラック」調べの「2023年メジャーリーガ…
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