鷹が今季5度目のサヨナラ勝ち 牧原大成が劇的打…モイネロは3者連続3球三振の好救援
ソフトバンクは6日、PayPayドームで行われたDeNA戦に2-1で勝利した。同点の9回に牧原大成内野手がサヨナラ打を放ち、カード初戦をものにした。投げては今季初登板となっ…
ニュース／コラム 新着記事
「これ刺せるのエグすぎ」中日24歳のレーザー炸裂…“大遠投”にファン驚愕「素晴らしい」
中日の細川成也外野手が、6日の西武戦で強肩を炸裂させ、場内を沸かせた。右翼から三塁へ矢のような送球を投じ、走者をアウトに。「これ刺せるのエグすぎ」「これもう鈴木誠也だろ」と…
ロッテが「’47スーベニアトラック」を出店 9日からの広島3連戦…12球団初の試み
ロッテは6日、球団オフィシャルキャップサプライヤーである株式会社OSM International（以下、'47『フォーティーセブン』）の'47スーベニアトラックを出店する…
ロッテ、ヤクルト3連戦で限定グルメ販売 ビシターユニホームのグリーンをイメージ
ロッテは、6日から8日までのヤクルト3連戦で限定グルメを販売する。ヤクルトのビジターユニホームにも使用されているグリーンをイメージしたドリンクやグルメが提供される。
高校球児の参戦で“手打ち野球”が進化!? 男女混合で日本選手権…2024年2月に初開催
男女混合の5人制で実施する手打ち野球「Baseball5（ベースボール・ファイブ）」の日本選手権（仮称）が来年2月4日に初めて開催されることが決まった。競技普及が最大の目的…
元中日助っ人に相次ぐ“苦難” 復帰から3週間でまた故障…剛速球も影を潜める
2018年から中日で2年間プレーし、現在はレッドソックスに所属するジョエリー・ロドリゲスは、4日（日本時間5日）に左肩の炎症で15日間の負傷者（IL）リストに入った。
つば九郎の「中身の年齢がバレる」 “きつねダンス”コラボにファン爆笑「シュールすぎ」
交流戦では、マスコットの交流も見どころの1つ。エスコンフィールド北海道で行われた日本ハム-ヤクルト戦では、北海道にやってきたヤクルトのマスコット・つば九郎がきつねダンスに登…
中野拓夢が30万票突破 首位の阪神から4人大台超えの躍進…球宴ファン投票
日本野球機構（NPB）は6日、「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票中間発表を行った。セ・リーグ二塁手でトップの中野拓夢（阪神）が31万3555票に伸ばした。阪…
広島が新井監督と5選手の「プロデュースメニュー」発売 マツダスタジアムで13日から
広島は6日、マツダスタジアムで「選手プロデュースメニュー」第3弾の発売が決定したと発表した。新たに新井貴浩監督と5選手が考えたオリジナルメニューが、13日の楽天戦から発売さ…
「初めて見たわ」 混乱呼んだ“仰天守備”が100万超再生の大反響「意味分からん」
日本ハムが繰り出した“仰天守備”が大反響を呼んでいる。信じられないような「2者連続レフトゴロ」は、「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeで100万回再生を突破。「超…
阪神が甲子園を沸かせた5月のベストプレー 掛布雅之氏が厳選の候補からファンが決定
阪神ファンに人気のABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」は5日、番組公式YouTubeチャンネルを更新し、「DID 大同工業 presents 阪神タイガース …
打者呆然…天仰ぎ「うわーマジか」 フェンス激突“ノールック美守”が「異次元すぎる」
西武の川越誠司外野手が、5日に横浜スタジアムで行われたDeNA戦で、フェンスに激突して“大の字”になりながらの超好守を披露した。アウトとなった牧秀悟内野手が天を仰ぎ呆然とし…
バウアー、ファンに“超異例”の提案 球宴選出へ投票呼び掛け「取引しよう」
DeNAのトレバー・バウアー投手が、ファンに「取引しよう」と持ちかけた。自身のツイッターで、18日まで行われる「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票を依頼。選ば…
「ボールも嬉しくて跳ねてる」 着弾後に“ピョンピョン”…打球の行方に注目「面白いな」
阪神の大山悠輔内野手は、5日に甲子園で行われたロッテ戦で7号3ランを放った。左翼スタンドへ描いた完璧なアーチにファンも熱狂。そんな中、着弾した打球が“ピョンピョン”と跳ねる…
コントロール向上の鍵は？ 161キロ右腕が重視する「プレートの幅」「横向きの時間」
球速アップとコントロール向上は両立できるのか。独立リーグのルートインBCリーグ「埼玉武蔵ヒートベアーズ」の由規投手兼任コーチは「2つ同時には求めない方が良い」と答えた。コン…
体重115キロで悠々本盗「どういうこと？」 隙付く好走塁に驚愕「思ってたより速い」
体重115キロ、西武の渡部健人内野手のホームスチールが話題だ。5日に行われたDeNA戦で成功させ、プロ2個目の盗塁を記録。ネット上でも「思ってたよりだいぶ速い」「115キロ…
なぜ“猛虎打線”は復活したのか 佐藤輝＆大山がTOP2に…突出した「勝負強さ」
セ・リーグの首位を快走する阪神。強力投手陣がクローズアップされることが多いが、打線の奮闘も見逃せない。チーム打率はDeNAや巨人に劣るが、効果的に得点を積み重ねている。セイ…
ふわふわ軌道は「見てるだけで酔いそう」 “急失速”の魔球が120万超再生「半端ない」
オリックスの新助っ人、ジャレル・コットン投手が投じた“魔球”が大きな反響を呼んでいる。ふわふわと揺れながら落ちる軌道の動画は再生回数が128万回に及んでおり、ファンは「これ…
大谷翔平、週間MVP候補も受賞ならず 日本人最多タイ5度目お預け…吉田正尚も候補
メジャーリーグ機構（MLB）は5日（日本時間6日）、両リーグの週間最優秀選手（MVP）を発表した。ア・リーグはレンジャーズのコーリー・シーガー内野手、ナ・リーグはカブスのマ…
首脳陣の勧めを拒否した右腕「もういいです」 断ったタイトルへの道…「行きません」
プロ2年目の1985年にセ・リーグ新人王に輝いた元広島投手の川端順氏（徳島・松茂町議）は4年目の1987年に10勝2敗2セーブ、最高勝率（.833）のタイトルを獲得した。5…
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