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【高校野球】勇退の横浜・渡辺監督にOBから続々と感謝の言葉 「これからも教えを胸に」

第97回全国高校野球選手権大会の地方大会が27日、各地で行われ、神奈川の決勝は東海大相模が勝利。今夏限りで渡辺元智監督が勇退する横浜は、0-9の完敗で甲子園出場を逃した。

日本ハム所属の同校OBがコメント、近藤「今後もいい報告ができるように」

 第97回全国高校野球選手権大会の地方大会が27日、各地で行われ、神奈川の決勝は東海大相模が勝利。今夏限りで渡辺元智監督が勇退する横浜は、0-9の完敗で甲子園出場を逃した。

 渡辺監督は1968年に就任。横浜を強豪校に育て上げ、27度の甲子園出場で歴代3位タイの51勝を挙げた。春夏通算5度の優勝を誇り、松坂大輔投手(ソフトバンク)、涌井秀章投手(ロッテ)、筒香嘉智外野手(DeNA)ら多くのプロ選手を輩出。名将に育てられ、プロ野球に入った横浜OBからは、続々と感謝の言葉が寄せられている。

 以下は日本ハム所属選手のコメント。

佐藤賢治外野手(2006年度卒)
「渡辺監督にご指導いただいた3年間がプロ野球選手になった現在も、とてもためになっています。これからも渡辺監督に教わったことを野球のみならず、人生の糧として一生懸命やっていきます。長い間、本当にお疲れ様でした」

近藤健介捕手(2011年度卒)
「決勝まで行ったのでなんとか勝って欲しかったんですけど仕方ないですね。渡辺監督は礼儀に厳しく、野球以外のところでも色々と指導していただきました。人として成長させていただき、本当に感謝しています。活躍することが恩返しになると思うので、今後もいい報告ができるように頑張ります」

浅間大基外野手(2014年度卒)
「長い間、お疲れ様でした。私がプロ野球の世界に入れたのはひとえに監督さんのご指導のおかげです。これからも監督さんに教わったことを胸に、技術の向上に努めていきたいと思います」

高濱祐仁内野手(2014年度卒)
「長い間、お疲れ様でした。高校入学当初は怪我が多く、監督さんには迷惑ばかりかけていました。バッティングが不調の際は頻繁にお声掛けをいただくなど、監督さんに温かく見守っていただいたおかげで、プロ野球選手になるという夢を諦めることなく、この世界に入ることができました。恩返しという意味で1日でも早く1軍に上がり、活躍する姿を監督さんに見せられるように頑張りたいと思います」

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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