高橋由伸超えの快挙も…恩師から「何で出たんや」 元ドラ1が待ち望む“名前が消える日”
東京六大学野球 ニュース・速報
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清原兄弟に衝撃「こんなに似るものなのか」 弟と甲子園Vの丸田…4年生の兄に“反撃”
“ジュニア”と“美白王子”が絶妙の掛け合いを演じた。東京六大学野球の春季リーグ戦は14日、昨秋優勝の慶大が東大2回戦に8-3で勝ち、開幕カード連勝で勝ち点1を獲得した。NP…
父の目の前で…清原和博氏の長男・正吾が決勝二塁打 「4番・一塁」、背番号3でフル出場
東京六大学春季リーグ戦が13日、神宮球場で開幕。第1試合では昨秋優勝の慶大が東大に先勝した。NPB歴代5位の通算525本塁打を誇る清原和博氏の長男、慶大・清原正吾内野手(4…
立大野球部、卒業生33人の進路発表 元U-18右腕ら野球継続は4人…有名企業への就職多数
立大は公式ホームページで、2023年度の卒業生の進路を発表。高校時代にU-18日本代表に選ばれた池田陽佑投手が三菱重工Eastに進むなど、硬式野球継続者は4人。大手企業に就…
戦力外後は「周りの人もサーッと引いていく」 高山俊に恩師が伝えた“現実”
高山は明大時代、東京六大学リーグで通算131安打を放ち、最多安打記録を更新。2015年ドラフト1位で阪神に入団した。1年目から球団新人最多となる136安打を放って新人王に輝…
大阪桐蔭副主将、夏4強の右腕…甲子園出場校から逸材続々 法大の新入生14人
東京六大学連盟に加入している法大野球部は12日、公式ホームページで「スポーツに優れた者の特別推薦入学試験」合格者14人を発表した。茨城・土浦日大高の小森勇凛投手ら、甲子園…
法大、卒部生36人の進路公開 9人が名門社会人など野球継続、有名企業への就職も
東京六大学野球連盟に加盟している法大野球部は、公式ホームページで2023年に卒部する計36人の進路を公開している。プロ志望届を提出していたエース・尾崎完太投手ら9人が社会人…
東大、卒部生28人の進路発表 前年4人の野球継続はゼロ、主将&副将は“同期”に
東京六大学に加盟している東京大学野球部は13日、公式ホームページに2024年卒部生進路を公開した。一般企業に就職して野球を引退する選手、大学院に進学する選手など様々な進路が…
“東大野手初”のプロ目指す2年生がベストナイン 「理詰め」で描く成長曲線
東京六大学野球秋季リーグは30日に慶大の4季ぶりの優勝で幕を閉じたが、東大の酒井捷(すぐる)外野手(2年)が、チームでは2017年秋季の楠田創外野手以来、12季ぶりのベスト…
同期4人で1人だけ呼ばれず…指名漏れに決意 「自分の中で2年」あえて設定した期限
東京六大学野球の秋季リーグは30日、慶大の4季ぶり通算40回目の優勝で幕を閉じた。その一方、プロ志望届を提出しながら、26日のドラフト会議で指名されなかった選手たちは、悔し…
慶大、早大破り4季ぶり40回目の優勝 鷹3位の廣瀬が20号、甲子園Vの慶応高に次ぎ栄冠
慶大は30日、東京六大学野球秋季リーグの早大3回戦に5-3で勝ち、2021年秋季以来4季ぶり、40回目の優勝を勝ち点5の完全優勝で飾った。
鷹3位の慶大・廣瀬が通算20号、岡田彰布に並ぶ歴代4位タイ 優勝かけた早慶戦で大仕事
慶大・廣瀬隆太内野手は30日、東京六大学野球秋季リーグ・早大戦(神宮)の3回にリーグ通算20号となる2ランを放った。この一発で、通算本塁打数が岡田彰布(早大)に並び、歴代4…
早大2選手指名漏れ「そんなに甘くない」 熊田は順位縛り…小宮山監督「厳しかったと思う」
早大は28日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ・慶大1回戦に3-2で勝利した。試合後には、小宮山悟監督が26日のドラフト会議で指名されなかった熊田任洋内野手と加藤…
明大選手が“求められ続ける”理由 指導陣と共に生活…実績ないほど「チャンスある」
明治大学野球部は、2023年春まで3季連続優勝を成し遂げた東京六大学リーグの名門。今秋は4連覇を逃したものの、ドラフト会議では昨年まで実に13年連続で指名選手を輩出するなど…
東大、涙の終戦…目標の「最下位脱出」に足りなかったもの 絞るべき“ターゲット”
東大は22日、東京六大学野球秋季リーグの立大2回戦に2-4で惜敗。勝ち点0、1勝10敗(勝率.091)で今季全日程を終了し、1998年の春以降52季連続最下位となった。今月…
立大・溝口監督が今季限りで退任 部員の問題行為で自粛中…後任に木村コーチ内定
立大の金子明雄野球部長は22日、溝口智成監督が今季限りで退任し、木村泰雄コーチが後任として就任することで内定していると明らかにした。立大はこの日、神宮球場で行われた東大2回…
早大に巻き起こる“付属校旋風” 元プロ指導の秘蔵っ子に小宮山監督「早慶戦に期待」
早大は15日、東京六大学野球秋季リーグの法大2回戦に10-1と大勝し、連勝で今季3つ目の勝ち点を獲得。この時点で明大、慶大と並び同率首位に立った。今季は早大の付属校で、高校…
東大が386日ぶり白星、法大を破る エース142球完投で雄叫び…9日も勝てば勝ち点
東京六大学秋季リーグの第5週2日目が8日に神宮球場で行われ、第2試合で東大が法大を4-2で破り1勝1敗のタイとした。東大の勝利は昨年9月17日の秋季リーグで慶大を破って以来…
獲得できれば“遊撃10年安泰” スカウト大絶賛…明大3年生の争奪戦「今年でも1位」
東京六大学野球秋季リーグで、3年生ながら早くもプロから熱い視線を浴びている遊撃手がいる。明大の宗山塁内野手。24日の早大2回戦には「3番・遊撃」でスタメン出場し、4打数3安…
ドラフト上位候補の慶大・廣瀬が変えた「半足」 スカウトも仰天した“対応力”
今秋ドラフト上位候補の慶大・廣瀬隆太内野手(4年)が23日、東京六大学野球秋季リーグの法大1回戦で今季1号2ランを放った。通算ではリーグ歴代5位タイの19本目の本塁打。最近…
開幕戦アーチでも「差を痛感」 慶大の“強打の捕手”がプロ志望届を出さない理由
東京六大学秋季リーグが9日に開幕し、慶大は立大1回戦に3-2で競り勝った。侍ジャパン大学代表にも名を連ねる宮崎恭輔捕手(4年)が初回に先制適時打、3回に逆方向の右翼席へソロ…
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