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【高校野球】九州国際大付が大阪偕星との乱打戦をサヨナラで制し16強進出

第97回全国高校野球選手権大会は第8日が13日、甲子園球場で行われ、九州国際大付(福岡)が大阪偕星(大阪)を10-9で破り、3回戦進出を決めた。

阪神甲子園

大阪偕星は二度の逆転も勝利逃す

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第97回全国高校野球選手権大会 8月13日(第8日)試合結果

 第97回全国高校野球選手権大会は第8日が13日、甲子園球場で行われ、九州国際大付(福岡)が大阪偕星(大阪)を10-9で破り、3回戦進出を決めた。

 大阪偕星は初回、2死一、二塁で岸がレフトへのタイムリーを放ち先制。続く福田もサードへのタイムリー内野安打を放ち、2点目を奪った。

 さらに、3回は1死一、二塁のチャンスで浜口がセンターへ2点タイムリーツーベース。4-0とした。

 その裏、九州国際大付は1死満塁から山口の犠飛で1点を返す。さらに、続く岩崎が左中間へ3ランを叩き込み、あっという間に同点とした。

 5回も無死一、三塁から山口が犠飛を放ち、ついに1点を勝ち越す。すると、1死一、二塁から山本がレフトへの3ランを放ち、今度は九州国際大付が一気に4点のリードを奪った。

 だが、大阪偕星もすぐに反撃。2死一、二塁として、岸がセンターへタイムリー。その後、2死満塁とすると、浜口が押し出しの四球を選び2点差。続く光田はレフトへのタイムリーツーベース。2者が生還し、一塁走者もホームを狙ったが、ここは九州国際大付が中継プレーで刺して、勝ち越しは許さなかった。

 それでも、大阪偕星は7回、1死から姫野がレフトへ勝ち越しソロ。ついに再逆転した。

 しかし、試合は終わらない。その直後、九州国際大付は2死から山本がセンターバックスクリーンへ2打席連続本塁打となる同点ソロ。またも試合を振り出しに戻した。

 8回は互いに得点を許さず。迎えた9回裏、九州国際大付はエラー出塁の富山が暴投と送りバントで三塁に進むと、山口がセンターへのヒットを放ちサヨナラで勝利した。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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