Dバックス幹部が広島・前田獲得への思い語る 「誰もが欲しがるタレント」

強打者ゴンザレス氏も高く評価、「誰もが欲しがるタレント」

20150824_gonzalez
ダイヤモンドバックスのルイス・ゴンザレス球団社長付補佐【写真:編集部】

 視察したのは15日にマツダスタジアムで行われたDeNA戦で、前田は7回4安打1失点7奪三振無四球と好投。ダイヤモンドバックス首脳陣は、この試合をバックネット裏から見守った。

 現役時代に強打者として活躍し、01年のヤンキースとのワールドシリーズ第7戦では、相手の守護神マリアノ・リベラからサヨナラ打を放ったゴンザレス球団社長付補佐は、前田と大谷がマウンド上で放つ特別な雰囲気に太鼓判を押している。

「どちらの投手も、マウンドに立つと、チームが今日は勝てるという雰囲気になれる特別なものを持っていますね。スタジアムに来ているファンもそういう雰囲気になります。そういうピッチャーがいるとチーム力そのものを高揚させるのです。違うレベルまで引き上げ、インパクトを与える。この2人のトップクラスのピッチャーは、誰もが欲しがるタレントでしょうね。多くのチームが彼らを愛していると思います」

 ダイヤモンドバックスは今季62勝61敗。ポール・ゴールドシュミットという主砲を中心に、ナ・リーグ最多564得点の強力打線を誇る。それだけに、躍進に向けた補強ポイントは先発投手だという。

RECOMMEND