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地区2位に後退のヤンキース NYメディアが田中将大に求めるエースの仕事

田中は「輝けるピッチングというより堅実であり続けている」

 今季は、田中とマイケル・ピネダがローテーションの先頭を守る投手と言えるが、特集ではどちらもエースとしての役割は果たしていないと苦言を呈している。

「最近、故障者リストから復帰したピネダは水曜日(26日)のアストロズ戦で4回1/3しか持たず、5失点を喫した。ヤンキースは金曜日(28日)、ロード6連戦の初戦アトランタでの試合(ブレーブス戦)をタナカに託すことになる。2登板前のトロントでのブルージェイズ戦で、1失点の完投勝利でヤンキースの首位を守った以外は、右腕は輝けるピッチングというより堅実であり続けている」

 このように言及。田中は今季18試合に先発し、チーム最多の13試合でクオリティー・スタート(6回を投げて自責3以内)を達成している。9勝6敗で防御率は3.61。規定投球回未満ながら、防御率も先発陣では最もいい数字だが、圧倒的なピッチングは影を潜めているとされている。

 7年総額1億5500万ドルという超大型契約から、圧倒的なピッチングで勝利をもたらすことができなければ、辛辣なニューヨークメディアから毎回のように「エースにあらず」と苦言を呈される田中。ただ、エース不在と揶揄されるチーム状況について、ラリー・ロスチャイルド投手コーチは意に介していないようだ。

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