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イチローのマーリンズ外野陣はメジャートップ3評価、米メディアが格付け

オズナ移籍でもイチローの4番手は変わらず?

 今季はそれでもトップ3入りと依然評価は高い。ただ、今オフにはオズナの移籍話が浮上しており、この点について「もし、彼(オズナ)が移籍すれば、イエリッチはセンターにシフトされる。左打者のデレク・ディートリッチが多くの打席に立ち、メジャー通算3000本安打までわずか65本としているイチロー・スズキは4番目の外野手として従事することになる」と分析している。オズナが移籍したとしても、イチローに関してはあくまで4番手との見方のようだ。

 4位に選出されたのは上原浩治投手、田澤純一投手の所属するレッドソックス。ムーキー・ベッツ、ジャッキー・ブラッドリー・ジュニア、ラスニー・カスティーヨの陣容に今オフはヤンキースからクリス・ヤングがFAで加入。寸評ではメジャー最高の選手層と評している。

 5位は田中将大投手の所属するヤンキース。ベテランのカルロス・ベルトラン、トレードの噂もあった生え抜きのブレット・ガードナー、ジャコビー・エルズベリーのレギュラー陣は変わらず。昨季マリナーズから獲得したダスティン・アクリーに加え、今オフはツインズからアーロン・ヒックスもトレードで獲得し、陣容はしっかりと強化された。

 また、6位以下はダイヤモンドバックス、カージナルス、昨季ワールドシリーズを制したロイヤルズ、ブレーブス、ジャイアンツと続いている。

 並み居る強豪を抑えて3位に選出されたマーリンズ。今季こそ前評判通りの活躍を見せることができるだろうか。そして、イチローはどこまで出場機会を手にできるのか。新シーズンの躍進が期待される。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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