日ハム栗山監督、大谷の課題指摘も開幕へエール「信じています」

最終調整のソフトバンク戦で5回4失点、指揮官「課題がハッキリした」

 日本ハムの栗山英樹監督が、大谷翔平投手へエールを送った。

 大谷は17日のソフトバンク戦(鎌ヶ谷)に先発。初回、福田に先頭打者アーチを浴びるなど3四球3安打3失点と荒れたが、2回以降は立て直し、5回6奪三振、6安打4失点だった。

 昨季リーグ3冠に輝いた剛腕には常に厳しく接する栗山監督。3月25日のロッテ戦(QVCマリン)で開幕投手を務める大谷にエールを送りつつ、克服すべき課題を口にした。

――開幕前最後の調整登板は5回86球、6奪三振3四球、6安打4失点。投球を振り返って。

「心配して見てました。本人が『良かった』と感じているなら良かったですけど、やはり、こちらは心配する。球数はしっかり投げられたのは良かったと思う。あとは課題がハッキリしたと思う。いろいろと心配もありますけど、開幕へ向かってもらうしかない」

――初回は福田の先頭打者弾など打者一巡の猛攻を食らい、3安打3失点。3四球と制球も安定しなかった。

「元々、試合の入り方がうまくない投手。自分のペースに持っていくまでは、こういうこともある。シーズン中で、そうならないように……。投げる方では、オープン戦で嫌な感じはなかったと思う。(開幕前に)いろいろと課題がハッキリした方がいい。自分の中で整理して開幕へ向かってもらえれば」

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