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「絶対メジャーで終わる」ドラ2入団から4年目、ヤンキース加藤豪将の現在地

内に秘める覚悟、「絶対にメジャーで終わる」――

――オフの日はどう過ごしていますか?

「部屋を掃除して、服を洗って、ごはんを食べて、テレビを見て、寝るだけですね(笑)」

――本当に野球に全てを注ぎ込んでいる。

「そうですね。それが楽しいので。家に帰ってもバッティングのことを考えてる。それぐらい夢中になってしまうので、楽しいです」

――すごく前向きですね。

「そうですか。けっこう落ち込むタイプなんですよ(笑)」

――今、日本では同い年の大谷選手が活躍しています。気になりますか?

「すごく気になります。大谷選手のバッティングとかも、いつも動画で見ているので、目に焼き付けて、そういう感じで打ちたいと思ってます」

――大谷選手はピッチャーとして活躍していますが、バッティングが気になる?

「そうですね。僕はピッチャーのことはあまり分からないので。すごく肩が強いというのは知ってるんですけど、それだけですね。あとはバッティングをいつも見ています。バッティングを見るのが大好きなので。どの選手でも、ビデオを見るのが大好きなので、いつも見ています。いいバッターだとすごく思います」

――ピッチャーの大谷と対戦したいという気持ちは?

「そういうのは、もちろんあります。例えば田中選手と対戦してみたいとか、メジャーの選手と対戦したいので、どこまでできるのかっていうことだけですね」

――今年の目標は?

「(入団)1年目から毎年、絶対にメジャーで終わるというのを頭に入れています。それが叶わなくても、出来るだけ上を目指す。そして、メンタルをしっかりして、弱くならない。それだけです。全てをしっかり磨いて、いつかはメジャーにいきたいですね」

――キャンプが終わる時に、1つでも上のカテゴリーに入りたいですか?

「そうやって考えちゃうと、自分のスキルのことを考えられない。(キャンプでは)レベルのことじゃなくて、自分のスキルがちゃんとうまくなってるかというのをチェックしたい。それだけですね」

――決まったら、そのチームでやるだけ?

「この3年間で分かったのは『このチームでスタートしたから、お前はすごい。うまい』という意味じゃない。チームに行ってからどうやってパフォーマンスをして、そして、この2016年のシーズンが終わった時にどのチームにいるかというのがすごく重要なので。1A+で始まったら、2A、3Aと行って、メジャーで終わりたいです」

――ヤンキースはここ数年、二塁手が固まらない状況です。出来るだけ早く上がりたいですか?

「1日1日、自分で学べて、昨日より今日の僕がうまくなっていればいいと思います。でも、例えばバードとかセベリーノとか若手がメジャーに行っているので、自分もやる気が出ますね」

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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