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「犬より速い」男が日ハム入団 大累が憧れた「ありえないスピード」とは

巨人から交換トレードで日本ハム入りした大累進内野手が15日、札幌ドームで入団会見を行った。栗山監督も同席した席上で、札幌市出身の生粋の道産子戦士は「(巨人では)結果を残せず悔しい3年間だった。一から命がけで頑張ります」と決意表明した。

日本ハム

驚異のスピード武器に新天地での躍進誓う「命がけで頑張ります」

 巨人から交換トレードで日本ハム入りした大累進内野手が15日、札幌ドームで入団会見を行った。栗山監督も同席した席上で、札幌市出身の生粋の道産子戦士は「(巨人では)結果を残せず悔しい3年間だった。一から命がけで頑張ります」と決意表明した。

 50メートル走は5秒7。日本記録と認定されている朝原宣治の5秒75より速い。手押しで計ったタイムで誤差はあるが、「小さい頃から足では負けたことがなかった。自分の家の犬には勝ってました」という俊足が最大の武器だ。

 野球を始めたのも“足”がきっかけだ。

 小学3年時、父・満さんの影響で漫画「巨人の星」を見て、速水譲次(はやみ・じょうじ)に憧れた。陸上の五輪候補生だった速水は「金メダルでは飯は食えない」という理由で巨人テスト入団。漫画では代走要員だったが、大累の脳裏には鮮明に残っている。

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