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期待の「一新」象徴プレーヤー 巨人若手の重信、岡本の今

重信がファームで取り組んでいることは?

 重信がファーム行きを命じられてから取り組んでいることは、ヒットの率、バットに当てる確実性を上げること。俊足を生かせば、内野安打も増えてくる。

 シーズン開幕に近づくにつれ、成績が落ちてきたのは慣れないプロ生活の疲れもあるが、打席で無駄な力があったことも影響していた。ミートするまでに体が上下、左右に動いてしまい、自分のポイントで打てていなかった。それが今はしっかりと引き付けて、捉えられている。同時にファウルなど粘り強くもなり、フォームが固まりつつある。もともと備えている才能に経験か加われば、また進歩を遂げていくだろう。

 もう1人、未来の4番打者として期待のかかる岡本和真も好調をキープ。最近5試合では20打数10安打、打点13、1本塁打と勢いがついてきた。

 岡本も開幕前に本来の打撃が発揮できずに2軍落ち。イースタンでは3割近いアベレージに4本塁打と結果を残している。岡本のようなパンチ力のある打者にはやはり内角の攻めが多くなる。そのためインコースを意識するあまり、厳しいボールを打ちにいって詰まらされたり、外角の変化球でタイミングを外されたりしていた。

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