ヤクルト雄平、日ハム戦で先制タイムリー

2回に適時二塁打

 ヤクルトの雄平外野手が、31日の日本ハム戦(札幌ドーム)で先制タイムリーを放った。

 2回1死一、二塁。有原の初球、フォークをバットに乗せた。右翼フェンスに直撃する適時二塁打で先制点を奪った。

 22日のDeNA戦(神宮)以来7試合ぶりの打点。最下位と波に乗れないチームを浮上させたいところだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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