広島丸が7試合連続安打 センター前へ先制タイムリー 広島東洋カープ 2016.06.11 2018.02.11 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 2試合ぶりの打点で、好調カープ打線を牽引 広島の丸佳浩外野手が11日の楽天戦(コボスタ宮城)で先制タイムリーを放った。 初回1死二塁。2ボール2ストライクから、釜田の141キロ直球に食らいついた。センター前で弾む適時打で先取点を奪った。 7試合連続安打で2試合ぶりの打点。開幕から3番に固定されている丸が、好調カープ打線を牽引している。 【了】 フルカウント編集部●文 text by Full-Count