広島、丸&ルナが2者連続タイムリー 西武バンヘッケン5回途中4失点KO 広島東洋カープ 2016.06.16 2018.02.11 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 3、4番が勝負強い打撃 広島の丸佳浩外野手、エクトル・ルナ内野手が16日の西武戦(マツダスタジアム)で2者連続タイムリーを放った。 2点リードの5回1死二塁だった。まずは丸が左腕・バンヘッケンの143キロ直球を捉える右越え適時二塁打。続くルナは同二塁から右前適時打を放った。西武先発のバンヘッケンを5回途中4失点でKOした。 内野に水たまりが出来るほどの悪天候。その中で、緒方広島を支える3、4番が勝負強い打撃を見せた。 【了】 フルカウント編集部●文 text by Full-Count