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試合観戦が健康に繋がる!? 歩数計スマホアプリ「パ・リーグウォーク」とは

今シーズンより、パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社(6球団共同出資会社/PLM)は、「国民みんなの健康を実現すること」をビジョンに掲げ、歩数計スマホアプリ「パ・リーグウォーク」をスタートした。

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今季からスタートした「パ・リーグウォーク」開発にかける想い

 今シーズンより、パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社(6球団共同出資会社/PLM)は、「国民みんなの健康を実現すること」をビジョンに掲げ、歩数計スマホアプリ「パ・リーグウォーク」をスタートした。「パ・リーグウォーク」とは、球場で試合観戦することがファンの健康につながることをメッセージとしている。

 日常生活では歩数計アプリとして機能し、日々の歩数に応じて多く歩いた人をMVPとして表彰する。また試合日では、自らが応援する球団対抗でファンの合計歩数を争うなどのゲーミフィケーション機能を設けている。

 なぜ球場で試合観戦することが健康に繋がるのか、企画者の一人であるPLMマーケティング室リーダーの荒井勇気氏に聞いてみた。

「人によって生活行動は異なりますが、基本的には球場で試合観戦する行動は、日常生活よりも多く歩くと考えています。理由は、自宅から最寄り駅までや乗り換え時、また球場へ到着してからの座席へ着くまでや飲食やグッズの購入時など、移動の機会が非常に多いからです。そして歩くことが健康につながる、という点については、共同企画者であるハーバード公衆衛生大学院のラボで研究する鎌田氏によると、歩くという行動は最も万人に共通する運動であり、運動することは病気予防の観点で重要なファクターである、とされているからです」

 アイデアや考え方は十分に理解できるが、それらのことを実際の形にするのは物理的困難が生じたり、時間がかかったりするのではないか。そのような推測を解決したのが、PLMがサンフランシスコで出会ったベンチャー企業KiNE創設者の平山太朗氏だった。

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