ハム栗山監督、大谷の登板は現状“白紙”強調 「ゆっくり考えます」

栗山監督「いくつかのパターンを考えている」

「ゆっくり考えます。状況が分からないから。オールスターはバタバタしていて、『指を見せろ』という時間もなかったから。(復帰登板日は)いくつかのパターンを考えている。(野手の起用法は)当然、登板から逆算して考える」

 右手中指を負傷後、大谷はオールスター第2戦までキャッチボールをしていないという。前半戦中盤から翌日が完全休養日となる日曜日で固定。5月29日の楽天戦(コボスタ宮城)からはリアル二刀流として起用された。

「休みのことを考えるといいけど、(8月の)6連戦になったら、そんなことも言ってられないかもしれない。この状況だと。翔平の状態を見て考えます」

 早ければ、18日の楽天戦前の練習中に剛腕の患部の状態を確認。復帰登板への道筋を定めていくという。

 ソフトバンクとの直接対決は残り11試合。18日の楽天戦では「5番・DH」でスタメン出場する大谷を投手として今後どのように復帰させるかも、ホークス追撃の鍵を握っている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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