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子供も女子もお兄さんも!? パ・リーグTVによる「職業体験」とは?

 「ここに、ファンの皆さまに来てもらったら、実は喜んでもらえるのでは?」

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ユーザーの言葉をきっかけに立案、現場業務を体験し、身近に感じる絶好機

 「ここに、ファンの皆さまに来てもらったら、実は喜んでもらえるのでは?」

 ふとした会話から生まれた1つのアイデアが、このたび実現した。パシフィックリーグマーケティング(PLM)が夏休み限定の「職業体験」イベントを実施すると発表した。8月中旬・下旬に、PLMのオフィス「パ・リーグデジタルメディアセンター(PDM)」にファンを招き、パ・リーグTVの業務の一部を体験できるというイベントだ。

 それぞれターゲットを変えつつ、8月16、23日は「パ・リーグキッズ」デー(小中学生向け)、8月17、24日は「パ・リーグ女子」デー(年齢不問)、8月18、25日は「パ・リーグおにいさん」デー(年齢不問)として実施。動画編集業務・ソーシャルメディア(以下SNS)業務の一部を体験することができる、と発表されている。

 イベントが立案されたきっかけは、「パ・リーグウォーク」のユーザーインタビューを実施した際の出来事。インタビュー後、集まったユーザーをPDMの見学に招いた際に、さまざまな動画を制作して配信している動画編集制作担当の業務に強い興味を示したという。それを聞いた担当者間で出たのが「ここに、ファンの皆さまに来てもらったら、実は喜んでもらえるのでは?」というアイディア。そこからはトントン拍子で話が進んで構想化され、発表に至った。

 PLMのミッションは「新たなプロ野球ファンを増やす」。ファン目線でのコンテンツ配信、サービス提供を心掛ける上で、ファンに対してもフレンドリーな組織であるということを示すためにも、直接現場にファンを招いて業務を体験してもらうというのは、格好の機会と言える。パソコン、スマートフォン、タブレットなどの画面を通じてなかなか伝わらない制作者側の意図や熱意、思い、あるいは思わぬ本音なども直接聞けそうだ。

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