米メディア選出、歴代選手トップ100出揃う イチローは全体65位&現役6位に
そのほかの現役選手&トップ20入りは…
その後に、すでに3度サイ・ヤング賞を受賞しているクレイトン・カーショー(ドジャース)が26位、2度本塁打王に輝いたアルバート・プホルス(エンゼルス)が31位、2012年3冠王のミゲル・カブレラ(タイガース)が39位、2014年MVPのマイク・トラウト(エンゼルス)が40位、イチローが65位、通算527本塁打のデービッド・オルティス(レッドソックス)が78位、2015年MVPのブライス・ハーパー(ナショナルズ)が85位、ゴールドグラブ賞4度、シルバースラッガー賞4度受賞のエイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ)が92位、2010年サイ・ヤング賞投手のフェリックス・ヘルナンデス(マリナーズ)が93位で続いている。
また歴代トップ20入りした選手は以下の通りとなっている。
○20位ボブ・ギブソン
○19位ロジャー・クレメンス
○18位ロベルト・クレメンテ
○17位サイ・ヤング
○16位サンディー・コーファックス
○15位ジョー・ディマジオ
○14位ケン・グリフィー・ジュニア
○13位ホーナス・ワグナー
○12位グレッグ・マダックス
○11位ペドロ・マルティネス
○10位スタン・ミュージアル
○9位ウォルター・ジョンソン
○8位タイ・カッブ
○7位ルー・ゲーリッグ
○6位ミッキー・マントル
○5位バリー・ボンズ
○4位テッド・ウィリアムズ
○3位ハンク・アーロン
○2位ウィリー・メイズ
○1位ベーブ・ルース
【了】
フルカウント編集部●文 text by Full-Count