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逆境越え強くなるDeNA今永 復活白星支えた言葉

逆境から本来の輝きを取り戻し、DeNAの黄金ルーキーが帰ってきた。ドラフト1位左腕。今永昇太が7日の中日戦(横浜)で7回7安打1失点の好投を演じ、今季の12球団新人トップとなる6勝目をマークした。

恩師から受けた言葉を胸に―、逆境乗り越えるドラフト1位ルーキー左腕

 逆境から本来の輝きを取り戻し、DeNAの黄金ルーキーが帰ってきた。ドラフト1位左腕。今永昇太が7日の中日戦(横浜)で7回7安打1失点の好投を演じ、今季の12球団新人トップとなる6勝目をマークした。

 2万8964人の本拠地の大声援に包まれ、掴んだ1勝は6月11日のオリックス戦(京セラドーム)以来、実に2か月ぶりだった。

 開幕から先発ローテを守り前半戦だけで5勝。ところが、6月に入ると疲れが目立ち始め、同18日の楽天戦(横浜)で4回KOされてプロ初の2軍落ちした。1か月の再調整を経て、1軍復帰3試合目でようやく辿り着いた復活勝利。その重みは、格別なものがあった。

「不甲斐ないピッチングが続いていたけど、このハマスタでなんとか勝つんだと、強い気持ちを持って臨んだ。いろんな人に助けられて、抑えることができた」

 お立ち台で実感を込めながら話した今永の顔は、2軍暮らしの苦労を示すように真っ黒に日焼けしていた。

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