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「野球とビール」の楽しみ方広げる西武、多種多様なビアイベント展開

仲間と談笑しながら臨場感溢れるプレーに一喜一憂し、手にある「ビール」を飲む。野球場といえばそんな光景が思い浮かぶ。

今年、立て続けにビアイベント展開する西武

 仲間と談笑しながら臨場感溢れるプレーに一喜一憂し、手にある「ビール」を飲む。野球場といえばそんな光景が思い浮かぶ。野球場の代名詞ともいえる存在の「ビール」の楽しみ方を広げている球団がある。埼玉西武ライオンズだ。2016年の夏、埼玉西武ライオンズはビールに関するイベント=ビアイベントを立て続けに展開している。

 2016年夏の西武プリンスドームで目を引くのは、ライオンズフェスティバルズ2016期間中(7/18~8/21)に開催している「一番搾り BEER GARDEN」だろう。球場の目の前に涼しげなグリーンシェードを設けたエリアで、ミストで涼を感じながら冷たいビールが楽しめる期間限定のビアエリアだ。ビールの喉越しに負けぬよう、しっかりと味付けをしたBBQフードも販売しているこのエリアでは、連日多くのファンが試合開始までの時間を思うままに過ごしている。「ビールを楽しみながら、くつろげるスペースを作りたい」という球団の思いを体現したビアイベントだ。

 埼玉西武ライオンズのビアイベントはまだ続く。8月27日(土)、28日(日)の北海道日本ハムファイターズ戦では、ホームタウンである埼玉のクラフトビールを集めた「クラフトビール&肉祭り」を開催する予定だ。川越を代表するプレミアムクラフトビール「COEDO(コエド)」や、お膝元の所沢にある醸造所で作られた「野老ゴールデン」、職人のこだわりを詰め込んだリッチなうまみ際立つ本格クラフトビールの「こぶし花ビール」など、5店舗が集結。さらに年間400万人が訪れる、埼玉のミートピア「サイボクハム」が初出店するなど、「肉グルメ」に舌鼓を打ちながら、クラフトビールが楽しめる。地域密着を狙う球団の特性を生かした、地元の味を満喫できる「クラフトビール&肉祭り」は県内外問わずビール好き必見のビアイベントだろう。

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