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大谷翔平、日本最速164キロも慢心なし「もっともっと改善しないと」

日本ハムの大谷翔平投手が、14日のオリックス戦(札幌ドーム)で記録した日本最速164キロの剛速球を“辛口評価”した。

日本最速記録を更新も160キロ超で奪った空振りは1球だけ

 日本ハムの大谷翔平投手が、14日のオリックス戦(札幌ドーム)で記録した日本最速164キロの剛速球を“辛口評価”した。

 7月10日のロッテ戦(札幌ドーム)で右手中指のまめをつぶし、中継ぎ調整した同24日オリックス戦(札幌ドーム)で投球フォームを崩した。そこから野手に専念する試合が続き、9月7日のロッテ戦(札幌ドーム)で先発ローテーションに復帰。この日は復帰2戦目で80球の条件付きでの投球だった。

 3回1死二、三塁。糸井への初球で自身の持つ日本最速を更新する164キロのスピードボールを披露した。だが、その球を詰まりながらも右前2点タイムリーされるなど、160キロを超える剛速球で空振りは1球だけ。日本最速の更新を知ったのは5回降板後だったという。

「特に何も思うことなかったです。逆球だったんで。イメージした球ではなかった。結果的には打たれてしまったので。そこ(真っすぐ)が一番中心になる。もっともっと改善しないといけない」

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