日ハム大谷、守護神で165キロ連発も…栗山監督「167、8キロは投げられる」

「2日前に言っていた」守護神での起用、「野球少年の心を止めてはいけなかった」

「球場の雰囲気が翔平の背中を押した。球場を支配してくれた。オレは167、8キロは投げられると思っている。スピードは勝手に出るもの。スピードになびかず、自分の心をコントロールしてくれた」

 このシリーズでは「8番・投手」 としてスタメン出場した第1戦で7回1安打無失点。第2戦以降は「3番・指名打者」として出場していた。

「(抑えでの起用は)2日前に何となく言っていた。ここだけは無理をさせようと思っていたが、本人も行きたがっていた。それを止めるのは最悪。この試合はいくべきだった。野球少年の心を止めてはいけなかった。こんな使い方はもうしない。来年も」

 06年以来の日本一を目指し、セ・リーグ王者の広島と激突する。「日本一にならないといけない年。必ず日本一を取りにいく」。熱い気持ちでチームを前進させていく。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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