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日米の頂上決戦を盛り上げる様々な仕掛け&イベントとは?

SNSでの盛り上げを促す様々な仕掛け

 開催地がギリギリまで分からないことから仕掛けはオンラインが多いのが一般的だろう。MLBではON-FIELD WORLD SERIES SWEEPSTAKESと題したキャンペーンを行っている。名前、電話番号、生年月日などの個人情報を入力し、抽選でワールドシリーズ優勝を遂げた選手たちへのTシャツと帽子をグラウンド上で配布する権利を勝ち取ることができる。倍率はとてつもないだろうが、非常に夢のある機会になるはずだ。

 一方の日本シリーズでは、メインスポンサーであるSMBCデビット(三井住友銀行)とのタイアップキャンペーンとしてSNSを活用したものを取り入れている。Twitterでハッシュタグ「#SMBCデビット応援団」「#私のベストナイン」の2つを付けて、行きたい国、住みたい街、コンビニおにぎりのいずれかのベストナインをツイートし、抽選で30名に公式試合球がプレゼントされる。

 SNSでの盛り上げを促す仕掛けは他にもあり、日本シリーズの特設ページでは「#カープ日本一応援」、「#ファイターズ日本一応援」というツイートでの応援を求めていた。さらに国内全体が注目するようなイベントでは、始球式など試合前の催しにもいつも以上に話題を集める。日本シリーズの第1・2戦ではスポンサーの意向もあってかオリンピック4連覇を果たした伊調馨選手とパラリンピック銅メダリストの上地結衣選手だった。北海道での第3戦以降は富良野野球チーム所属の少年、熊本出身である車いすラグビー銅メダルの乗松聖矢選手、そしてファイターズジュニアチームメンバーの一員と地元や被災地に考慮した選出となっていた。

 さらには球場内だけではなく、各地での盛り上げを促すため日本ハムは2軍施設のある鎌ヶ谷スタジアム、新千歳空港、エルフィンパーク交流広場、旭川市観光物産情報センターなどでもパブリックビューイングを開催した。

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