イチロー所属のマ軍、外野陣は注釈付きで“WS王者級” 米メディア分析

「最も差を埋めなければいけない」のは先発陣

 今季イエリッチは打率.298、21本塁打、98打点と活躍。オズナも打率.266、23本塁打、76打点をマーク。一方、主砲スタントンは負傷や不振に苦しみながらも打率.240、27本塁打、74打点の成績を収めた。イチローも今季3000安打の金字塔を打ち立てるなど、打率.291、1本塁打、22打点、10盗塁と限られた出番の中で存在感を放った。そんな外野陣はシーズンを通してコンディションを保てれば、カブスに匹敵する陣容だと評されている。

 また、記事ではカブスの名将マドン監督と比肩する者なしとしながらも、マーリンズのマッティングリー監督について「チームを一丸にまとめたことは印象的」と評価。一方で総評では来季もまだまだカブスに及ばないとしている。特に「マーリンズが最も差を埋めなければいけない部分」として先発陣を挙げている。

 エース右腕ホセ・フェルナンデス投手を失ったことでさらに厳しい状況に追い込まれているマーリンズ。来季こそ悲願のプレーオフ進出なるか。まずは今オフの補強の動向が注目される。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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