“大当たり”多数、外国人枠争いも熾烈 広島の25年ぶりV導いた助っ人たち

来季の契約が微妙な助っ人も

 選手層が厚かったため、新外国人のジェイソン・プライディは1軍出場0。夏場に補強したスティーブ・デラバーもわずか2試合の登板に終わった。来季の契約は微妙な状況だろう。

 以下は広島の助っ人選手の今季の成績。

〇クリス・ジョンソン
米国出身。2006年にレッドソックスに1巡目で指名されたが、メジャーでは未勝利。15年から広島でプレーし、14勝7敗、防御率1.85で最優秀防御率のタイトルを獲得。2年目の今季も15勝7敗、防御率2.15でリーグ優勝に大きく貢献。沢村賞も受賞した。シーズン中に来季からの3年総額約10億円(推定)で契約を結びなおした。

〇ジェイ・ジャクソン
米国出身。米ではパドレスなどでプレー。来日1年目の今季はセットアッパーとして活躍。67試合で5勝4敗37ホールド、防御率1.71。日本シリーズでは全6試合に登板したが、第6戦でレア-ドに満塁弾を浴びるなど、シーズン通りの活躍はできなかった。

〇ブレイディン・ヘーゲンズ
米国出身。メジャー経験は2試合だけ。今季から広島でプレーし、シーズン中盤までは中継ぎとして主に勝ちパターンの7回を投げた。8月以降は先発に回り2勝。50試合で7勝5敗19ホールド、防御率2.92と安定した成績を残した。

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