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“大当たり”多数、外国人枠争いも熾烈 広島の25年ぶりV導いた助っ人たち

NPB通算100本塁打に到達したエルドレッド

〇スティーブ・デラバー
米国出身。メジャーではブルージェイズに所属した2013年のオールスターに出場するなど、通算190試合に登板した。7月に来日したが、投手陣の層が厚く、リーグ優勝決定後に2試合に登板しただけだった。ただその2試合は打者6人から4三振を奪うなど、一人の走者も出さない完璧な投球を披露。

〇ブラッド・エルドレッド
米国出身。メジャーではロッキーズ、タイガースなどでプレーし通算90試合に出場。2012年のシーズン途中に来日すると、65試合の出場で11本塁打とパワーを見せた。3年目の14年には37本塁打で本塁打王。今季もルナとの併用だったが、95試合で21本塁打、53打点、打率.294と健在ぶりを発揮。9月には日本通算100本塁打も達成した。

〇エクトル・ルナ
ドミニカ共和国出身。メジャー通算339試合に出場。13年から中日でプレー。初年度は規定打席に達しなかったが、打率.350の成績を残した。中日で3年間プレーし、今季から広島に移籍。67試合で5本塁打、34打点、打率.272だった。クライマックスシリーズ最終ステージのDeNA戦で右肩を痛め、日本シリーズは欠場。来季の契約は微妙な状況だ。

〇ジェイソン・プライディ
米国出身。メッツ、フィリーズなどでメジャー通算133試合に出場。メッツ時代には黒田博樹から本塁打したこともある大砲だったが、来日1年目の今季は外国人枠の関係もあり1軍出場0に終わった。来季も広島に残る可能性は低いと見られている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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