「最高の瞬間」に3000安打も…イチロー健在に「野球ファンは感謝すべき」
ローズとの“ヒットキング”議論も無意味? 「イチローの偉大さは何ものにも代えがたい」
「彼はついに達成した。マーリンズがデンバーでロッキーズと対戦していたときだ。だが、このこと(敵地での達成)は特別な瞬間をいささかも損なうことはなかった。人々はこれから長い間、真のヒットキングがピート・ローズなのか、イチローなのか議論することになるだろう。日本プロ野球とMLBでの合算数はローズご自慢のヒット数を超えている。それに対する答えは重要ではない。イチロー・スズキの偉大さは何ものにも代えがたいものだ。ヒットキングであろうが、無かろうが」
特集では、イチローの偉大さをこう紹介。ローズと並び立つようなヒットキングの地位に上り詰めたと称賛している。
なお、最高の瞬間トップ10は以下の通りとなっている。
1位 カブスのワールドシリーズ第7戦での劇的な優勝
2位 ブルージェイズのホセ・バティスタ外野手がレンジャーズのルーグネット・オドール内野手の顔面パンチでノックダウン
3位 マーリンズのホセ・フェルナンデス投手の事故死後の初試合メッツ戦で、ディー・ゴードン内野手が涙の先頭打者ホームラン
4位 ドジャースの名物アナウンサー、ヴィン・スカリー氏が89歳で退任
5位 メジャー最年長選手、メッツのバートロ・コロン投手がパドレス戦でキャリア初の本塁打
6位 ドジャースのクレイトン・カーショー投手がナ・リーグ地区シリーズのナショナルズ戦第5戦でクローザーに
7位 イチロー3000本達成
8位 レッドソックスのデビッド・オルティス内野手がヤンキース戦で6歳児のためにホームラン
9位 ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手の引退と新生ヤンキースの躍進劇
10位 インディアンスのトレバー・バウアー投手のドローン作成中の怪我による、マウンドでの大出血
【了】
フルカウント編集部●文 text by Full-Count