田中将大の去就に議論過熱 ヤ軍対応に反応様々「トレードすべき」「反対」

「タナカが全く健康な状態で悪い成績を残すとしたら大変な驚き」

 当時、7年契約の3年目が終了したサバシアが契約を破棄し、新たに5年1億2200万ドル(現在のレートで約140億円)で再契約した。記事では「2017年のタナカもオプトアウトの気配がある」と言及。今季終了後の田中の選択として「素晴らしい投球を見せ、オプトアウトする」、「成績が悪い、もしくは怪我をしてオプトアウトしない」の2つを挙げ、「今シーズン、タナカが全く健康な状態で悪い成績を残すとしたら、私は大変に驚くだろう。彼が健康である限り、オプトアウトするだろう」と予測している。

 また、球団が契約延長に躊躇する理由として、1年目に発症した右肘の負傷の再発のリスクを挙げた上で、「2012年のサバシア同様、タナカが影響力を持つ前に交渉に取りかかるべきだ。それとも契約延長を望まないだろうか。今すぐ彼をトレード市場に出すなら、それもいい選択だ。デッドラインまで待つのはリスクがある」とレポートしている。

 この記事には読者から多数のコメントが寄せられており、「マイク、私は反対だ。当てもなくエースをシーズン前にトレードすることは諦めるのと同じだ。健康な状態でシーズンを送る彼を見てみたい気持ちは本当に理解できる」との声がある反面、肘の状態を不安視する声やトレードに出すべきとの意見も上がっている。

 また同氏は読者の質問に回答する特集でも、17年オフにFAとなる見通しのダルビッシュ有投手(レンジャーズ)の状況とともに田中の動向に言及している。

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