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日本は“3強”の一角? WBC優勝オッズはドミニカ、米国に次ぐ3番手の「4倍」

韓国の優勝オッズは11倍、スター軍団のベネズエラはさらに下?

 ドミニカ共和国はすでにロビンソン・カノ(マリナーズ)、エドウィン・エンカーナシオン(ブルージェイズFA)、エイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ)マニー・マチャド(オリオールズ)、ネルソン・クルーズ(マリナーズ)ら超豪華メンバーの参戦が内定しており、まさに優勝候補筆頭。過去に優勝経験がない米国も、バスター・ポージー(ジャイアンツ)、ノーラン・アレナド(ロッキーズ)、ポール・ゴールドシュミット(ダイヤモンドバックス)、ダニエル・マーフィー(ナショナルズ)、アンドリュー・マッカチェン(パイレーツ)らスター選手を揃えており、日本より上との評価を得ている。ただ、その差はわずかと見られているようだ。

 4位は悲願の初優勝を狙う韓国。不祥事を起こした姜正浩(パイレーツ)や、秋信守(レンジャーズ)、金賢洙(オリオールズ)らメジャーリーガーの招集が困難となっているが、優勝オッズは日本から大きく離れて11倍となっている。

 ドミニカ共和国や米国に匹敵するスター軍団のベネズエラは17倍と韓国よりも低い評価。前述の追加招集選手だけでなく、ホセ・アルテューベ内野手(アストロズ)、アズドルバル・カブレラ内野手(メッツ)、ミゲル・カブレラ内野手(タイガース)、カルロス・ゴンザレス外野手(ロッキーズ)、サルバドール・ペレス捕手(ロイヤルズ)らがすでに参戦予定と報じられており、マリナーズのエース右腕フェリックス・ヘルナンデスもメンバー入り。だが、2009年は準決勝まで進んだものの、06年は2次リーグ敗退、13年は1次リーグ敗退と期待を裏切る結果に終わっていることも影響したのか、オッズは低い。

 この他、前回大会準優勝のプエルトリコや、キューバ、メキシコは21倍、オランダは26倍、カナダは51倍などとなっており、最低は中国の251倍とされている。「3強」の一角と見られている日本は、3度目の優勝をつかめるだろうか。

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