米国、“死の組”第2RへMLB屈指の守護神招集計画!? 球団GMも容認の方向

サマージャ招集の可能性も?

 メランソンはパイレーツ、ナショナルズに所属した昨季、75試合に登板し、2勝2敗、47セーブ、防御率1.64をマーク。2015年には51セーブを挙げ、セーブ王に輝いている。アメリカはメジャー屈指の抑え左腕アンドリュー・ミラー(インディアンス)が1次ラウンドのドミニカ共和国戦でまさかの3安打4失点と炎上。2点リードを守れず、敗戦投手となっていた。もしメランソンが加われば大きな戦力となるのは間違いない。

 一方、記事では、ジャイアンツのジェフ・サマージャ投手の招集も可能性が浮上していることもレポートしているが、エバンスGMは「彼のスケジュールを考えると、チームにフィットするのは簡単ではない。起こり得る問題についてMLBと連絡をとっている。自分が言えるのはここまでだ」としている。

 アメリカは“死の組”が控える2次ラウンドを突破し、決勝ラウンドへと進めるか。野球大国は今大会こそ世界一をつかむべく、日本時間15日に開幕する2次ラウンドへ向けて、着々と準備を進めている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

RECOMMEND