前田健太の通訳の“珍パフォーマンス”にド軍大興奮!? 「狂乱状態となった」
ロッカーでの“珍パフォーマンス”が話題に
ドジャース前田健太投手の通訳の“珍パフォーマンス”が米国で話題となっている。
米誌「スポーツ・イラストレイテッド」がこのほど、ドジャースのロッカールームの一幕をツイッターで紹介した。「ケンタ・マエダの通訳はビーストだ」と題された動画の中で、前田の通訳を務めるウィル・アイアートン氏が日の丸のハチマキを巻いて登場し、大きな重りのついたバーベルの引き上げに挑戦。周囲のかけ声とともに腰の高さまで持ち上げ、大絶叫する姿が収められている。
この動画を受け、米メディア「ファンラグ・スポーツ」も「ケンタ・マエダの通訳によるかなりの重量のデッドリフト」とレポート。「興味深いジムの衣装に身を包み、通訳ウィルはかなりの重量のデッドリフト。ドジャースの選手たちは狂乱状態となった」と伝えている。この様子は前田も自身もインスタグラムで「今日の朝ミーティングでウィリーが約180キロをデッドリフトで持ち上げられるかどうかのチャレンジを行いました」とのコメントととともに紹介している。
また、以前は前田自身がアイアートン氏にドッキリを仕掛けた動画を自身のインスタグラムに相次いで投稿。その際もファンの間で話題となっていた。