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侍Jが決勝進出なら史上初全勝対決に プエルトリコ監督は「どちらでもいい」

米国と日本は「とても似ている」

 大一番の相手は侍ジャパンとアメリカの勝者となる。指揮官は記者会見で「アメリカと日本は全く違うが、とても似ている」と独特の言い回しで分析。アメリカについて「強力なラインアップで、とても力強い投球をする。素晴らしい救援陣を擁し、様々な勝ち方ができる。彼らは相手を圧倒でき、ヒットエンドランができ、守ることもできる」と話す一方、日本についても「練習を重ねてきているので、大会で常に素晴らしいプレーができる。とても基本に忠実な野球をする。彼らは自滅しない。だから、こちらも本当に倒さなければならない」と警戒した。

「だから水曜(22日=日本時間23日)の決勝で対戦したいチームはないし、明日(21日=同22日)はどちらが勝っても、戦う準備はできている」

 そう続けた指揮官は「明日は素晴らしい試合をしてほしいと本気で願っている」と両国にエールを送った。

 侍ジャパンが決勝に勝ち上がれば、史上初の“全勝対決”が実現する。準決勝を突破するのは悲願の初Vを目指すアメリカか、2大会ぶり3度目のV奪還を狙う侍ジャパンか――。プエルトリコを率いるロドリゲス監督も好ゲームを期待している。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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