広島助っ人右腕ヘーゲンズ、開幕目前でインフルエンザ発症 広島東洋カープ 2017.03.29 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 31日の開幕目前でインフルエンザB型発症 広島は29日、ブレイディン・ヘーゲンズ投手がインフルエンザB型と診断されたと発表した。 助っ人右腕は前日体調不良により練習を回避。広島市内の病院で診察を受けた結果、インフルエンザと診断された。 【了】 フルカウント編集部●文 text by Full-Count